naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

珍しく朝から外歩き~品川から東京ビッグサイトへ

(写真上)初めて行った東京ビッグサイト (写真中)きれいな青空。10月中旬というのに、今日は汗ばむくらいの陽気だった。 (写真下)当社のブース 今日は朝直行で品川へ。 全国労働衛生週間行事としての、事業所衛生パトロールが目的だ。 私が所属している本社の…

ふんばれホークス

プレーオフ第2ステージ、ファイターズがホークスを接戦の末下して、リーグ優勝に王手。 今シーズン、とみにたくましくなったダルビッシュの完投は見事だし、楽天を除く11球団中、一番優勝から遠ざかっているのが日本ハムだ(四半世紀前の81年。日本シリーズ…

練習場所が見つからない

浦安オケでは、基本的に美浜公民館、あるいは浦安市文化会館で練習を行っているが、昨今は、浦安市の人口増加の影響等もあって、以前ほどには思うように会場を確保できにくくなっていると、事務局から聞いていた。 そんな折、とうとう、過去一番のピンチが。…

太田胃散

今、テレビで太田胃散のCMをやっていた。長嶋一茂が出ているやつだ。 太田胃散のCMでは、昔からショパンのプレリュードの何番だっけ、イ長調のやつ、あれが使われている。 個人的な体験を言うと、私は、この曲は太田胃散のCMのための音楽だとずっと思…

ソフトバンク・ホークス第1ステージを制する

ソフトバンク・ホークスが、敵地で西武ライオンズを2勝1敗で下し、プレーオフ第2ステージへの進出を決めた。 03年から3年連続で勝率1位でありながら、ここ2年はプレーオフで涙を飲んだホークス。 「あぶさん」の愛読者でもある私としては、是非今年こそ…

全曲合奏~エネルギーを引き出してくれるチャイコフスキー

今日のオケ練は、弦と木管、ホルンの合奏。金管と打楽器を除いた編成だ。 団内指揮者、K氏の指導で、浦安市文化会館のリハーサル室。 来週が、本番指揮者のY先生による集中練習なので、今日は全部の曲をやると予告されていた。 曲順にまず「モルダウ」から。…

長崎出張⑤~無事終了

(写真)沈む夕陽。帰りの長崎空港で。 一夜明け、長崎はゴルフ日和。 8時半過ぎに1組目がスタート、16組62人がラウンド。 幹事は、成績集計ができるまで待機。 以後、あがってきた成績表をもとに、表彰式の準備。 表彰式も滞りなく進み、めでたく2日間の行…

長崎出張④~Shara sisters photo

(写真上)佐藤いよりさん (写真下)宇野ゆりかさん

長崎出張③~Shara sistersのライブ

(写真上・中)Shara sisters のお二人。 左がヴォーカル・ピアノの佐藤いよりさん 右がコーラス・サキソフォンの宇野ゆりかさん (写真下)しっとりとした音楽に満場聴き入る 翌日のコンペ本戦に向けて、夜は前夜祭パーティー。 パーティーの目玉アトラクション…

長崎出張②~ヒマなのでつまらないことを考えてしまった

(写真上)ホテル部屋の浴室。オーシャンビュー! (写真下)これの、一番下の方は使われることなく10年も20年も・・・? 社内ゴルフコンペの前夜祭パーティーまでは時間があるので、部屋で一服し、風呂にも入った。 ヒマなので、ふとつまらないことを考えてしま…

長崎出張①~大雨の中を出発

(写真上)パサージュ琴海のホテルエントランス (写真下)6日夜の長崎は中秋の名月がきれいに見えた 6日(金)、7日(土)と、1泊2日で長崎へ出張。 出張と言っても、社内のゴルフコンペの幹事である。 会社の創立記念日を祝って、この時期毎年行われるコンペ…

国立駅が取り壊されてしまう

JR国立駅が、中央線の高架化工事に伴い、取り壊されてしまうことになったそうだ。 この件は、mixiの国立市のコミュニティでは、だいぶ前から情報を得ていたのだが、ネットで検索した毎日新聞の報道では、いよいよ本決まり、どころかもう今週末には実行され…

食べました、吉野家の牛丼

10月1日から5日まで期間限定での復活、吉野家の牛丼。 食べてきました。 昼休みに、いつものように日本橋の整形外科で膝のマイクロ波治療。 その後、神田方面に歩き、今川橋交差点にある吉野家へ。 20人ほどの行列。昼どきだからもっと並んでいるかと思っ…

間もなく凱旋門賞

あと1時間半ほどで、フランスの凱旋門賞が出走する。 僅か8頭でのレースなのだそうだが、日本の競馬史上有数のエリート、ディープインパクトは果たしてどうか。 他の馬のことはよくわからないが、やはりここに出走するだけに、強い馬ばかりらしい。 ディー…

弦分奏と合奏~アンコール曲を初めて弾く

今日、午後からのオケ練は、美浜公民館で、団内指揮者K氏の指導。 3時間の練習の、前半が弦分奏、後半が合奏という、珍しい進行。 曲は、どちらも、「だったん人の踊り」とアンコールだった。 「だったん人」は、先週のY先生の分奏でもだいぶみていただいた。…