2007-01-01から1年間の記事一覧
13日(木)の朝刊によると、JR北海道が、来年秋にICカード型乗車券を導入するとのこと。愛称は「Kitaca」(キタカ)。 「北のカード」という意味なのだそうだ。 JR東日本の「Suica」(スイカ)と相互利用できるとのこと。 そう言えば、JR西日本の同様…
プーチン大統領が後継に指名した人、いますよね。 今度の人、何か、おぼえにくい名前だと思いません? えーと、何だったっけ・・・。 ベドネージェフ? ベノネージェフ? ベノジェーネフ? ・・・メドベージェフでした。 全然違うやんっ! そこへいくと、「プ…
13日(木)、会社から帰ると、妻が「トイレの水が止まらなくなった」と言う。 確かに、もう以前から、水が止まりにくくなることはあった。 ただ、レバーの戻し方のちょっとしたコツで、うまく止まることを経験的に知っていたので、どうせ今回もそんなことだろう…
12日(水)、品川シーサイドのジャスコの中にある、未来屋書店へ。 朝日新聞の朝刊、1面の下部にある書籍の広告で目が止まった、みつとみ俊郎著「オーケストラの秘密」(NHK出版生活人新書)を買うのが目的だった。 新書の書架の、新刊が平積みになっていると…
10日(月)、11日(火)と、会社の研修で、2日間大宮まで通った。 12日(水)は、船橋にある工場に直行。 午後、5日ぶりに品川の支店に出社した。 まず、メールをチェック。 新着メールが220通も入っている。 しかし、その内の194通が迷惑メールの類だ。 今に始…
8日(土)のGP。 練習開始前に、みんなでホールロビーに集まって、工作。 これ、何でしょう? 説明は後日。
(写真上)譜面灯用にステージ上を這う配線コード (写真中)本番仕様のアンヴィル。二人で2つずつたたく。 (写真下)初めて持ち込まれたドラ 8日(土)、明日に本番を控えての市民演奏会のGP。 ※GP=ゲネラル・プローベ(総練習)。私のオケでは、本番前日のリ…
11月23日の合唱合わせの映像を、今見ている。 ヴァイオリンのUさんがホームビデオで録画されていたのだが、それを思いがけずDVDに落として下さったのだ。 それを、GPに出かける前の今、見ているのだが・・・。 自分の演奏姿、見ていて、いやあこれはち…
今週は、月曜から金曜までの5日間、出張もなければ、外出もなく、朝会社に出たら、ずーっと会社にいて、退社する、というパターンだった。 こういうことは珍しい。たいてい、出張がないまでも、どこか出かける用事はあるものだが、それがまったくなかった。…
師走。 そろそろ年賀状も考えないといけない時期だが、この時期、会社から帰って郵便受けを開けると、喪中欠礼のハガキが入っていることが多い。 何か、今年は特に多いような気がする。 ここ数日は、毎日入っているような印象だ。 数えてみたら、今日で19枚…
昨日、今日と、カラヤンのブルックナーを通勤の往復に聴いている。 2番、1番、5番、7番。 以前も書いたが、カラヤンが70年代から80年代にかけてグラモフォンに録音した交響曲全集は、必ずしも世評高いものではない。 しかし、響きの立派さ、端から端まで…
マガジンハウス刊の「ダカーポ」が、今日5日発売の通巻620号をもって休刊した。 今年いっぱいで休刊のニュースは知っていたが、第1・第3水曜日の発行なので、もう1回あるかと思っていたのだが、12月は合併号ということで、今日発売の号で最後になった。 「…
今回、ジュリー(沢田研二)が出る、という観測報道があって、とても楽しみにしていたのだが、出ないのね。 阿久悠氏が亡くなった今年、ジュリーとピンク・レディーの組み合わせで出してほしかったのに・・・。 残念だ。 ジュリーの場合、直前に起こした交通事…
4日(火)、紅白歌合戦の出場歌手が発表された。 紅組では、何と言っても、ドリカムの名前があったことに、驚きつつ安堵。 夫を亡くした吉田美和が、人前で歌えるようになったとすれば、嬉しい。 大晦日、できれば、いつもの通りのあの笑顔が見たい。 リア・…
吉村涼が結婚したとのニュース。 辻ちゃんの出産と言い、最近は、あの子がもうそんな歳なのか、つまりこっちが歳とったってことだな、というニュースが多いように感じる。 あの涼ちゃんが・・・。 「渡る世間は鬼ばかり」で、五月の娘、愛を演じていることで有…
日 時 : 07年12月2日(日) 18:00~21:00 場 所 : Wave101大ホール 指 導 : 本番指揮者Y先生 内 容 : 合奏 曲 目 : アイーダ、カヴァレリア、運命の力(序曲、アリア、フィナーレ)、 トラヴィアータ(アリア)、オテロ、蝶々夫人 弦人数 : 13・9…
新浦安駅改札前掲示板に市民演奏会のポスター(赤いのがそうです) 日 時 : 07年12月1日(土) 18:00~21:00 場 所 : Wave101大ホール 指 導 : 本番指揮者Y先生 内 容 : 合奏 曲 目 : カヴァレリア・ルスティカーナ、トスカ、マノン・レスコー、蝶…
さて、牛たん料理を堪能して表に出て、もちろんこれでは終わらない。 仙台と言えば国分町だ。 幹事があらかじめ予約してくれていた、Aというスナックをめざして、タクシーに分乗。 この店は、私も労働組合時代から出張で仙台に来ると連れてきてもらっていた…
(写真上)牛たんの煮込み。長崎の角煮のような感じ。カラシを付けて食べる。 (写真中)肉厚の牛たん! (写真下)仙台の牛たんと言えば、麦とろごはんとテールスープ。 しかし、我々の飲みは衰えない。とりあえず生ビールで始めたが、日本酒を注文する奴、ワイン…
(写真上)伊達の牛たん本舗本店 (写真中)前菜。牛たんのつくねというのも珍しい。 (写真下)揚げ物。手前の牛たん味噌をつけて食べる。 仙台ワシントンホテルにチェックインの後、早速夕食に出かける。 仙台と言えば牛たん、ということで、幹事が予約しておい…
バスはさらに走る。 東京に比べてやはり日が落ちるのが早い。16時半くらいでもう周囲は暗くなってくる。 また「酒がないぞ」の声。 仙台に着けばもう夕食なんだからいいじゃないか、というところだが、飲んべえは我慢できないらしい。 どこでもいいから寄って…
飲んで騒ぎながらのバスの旅はさらに続き、16時前に、鳴子の「岩下こけし資料館」というところに寄った。 こけしを作っているところを見学できるし、絵付け体験もできる。この時も、若い人が4人くらいで真剣に筆を動かしていた(写真下)。 当然に売店もあり、…
(写真上)左側が我々のバス (写真下)高麗館 下船所に先回りして待機のバスに乗り込み、出発。 仙台へ向かう。 今夜は仙台に宿泊、夕食は、名物の牛たん料理なのだ。 途中、「道の駅とざわ」というところに寄る。 ここは、日韓友好の村、ということで、「高麗館」…
途中、休憩処での一時下船を含めて、ほぼ1時間。 14時前、下船所である「最上川リバーポート」に到着。 到着直前には、八鍬さんの締めの「花笠音頭」。 大拍手の内に、楽しい船旅が終わった。 この川下り、画像に載せたパンフレットの通りで、春夏秋冬、いつき…
船の一番前に、船頭さんが座って、マイクで周辺の案内をしてくれる。 「おしん」で小林綾子が泉ピン子と別れる名場面のロケはこのへんだった、とか、大河ドラマ「義経」にも、このあたりが使われた、等々。 地元の訛りでのしゃべりが、いかにもほのぼのとして、…
(写真上)鮎の塩焼きと弁当 (写真下)芋煮鍋 12:50出発。 船は狭い。細長いテーブルに向かい合うようにして座る。 テーブルには、弁当の他、芋煮鍋と、鮎の塩焼き。 幹事が乗船前に大量に買い込んだカップの日本酒を配って、飲み食いしながら川を下って行く。
(写真上)乗船所の入口で出迎えてくれる御奉行様? (写真中)船番所の建物 (写真下)この船に乗りました そして、12:30頃、バスは今日もう一つの観光の目玉、「最上川芭蕉ライン舟下り」の乗船所である、「戸澤藩船番所」に到着。 ここから船に乗って、日本海に向け…
(写真上)前を行くトレーラーに載っている緑色の重機は当社のもの。まったく偶然の遭遇。 (写真下)周囲は雪景色 登った者も登らない者も揃ったので、バスに乗り込み、11時過ぎ出発。 バスは天童から左手に山形空港を見ながら北上、琴ノ若(現佐渡ケ嶽親方)の出…
(写真上)ここが難所の一つ。行列、渋滞。 (写真中)ワンちゃんもこんなところまで来させられて大変だねえ (写真下)途中から、行きと違う下山道という方を通った。 さて、五大堂での絶景を楽しんだ後は、下山だ。 上りも大変だったが、この雪の石段、下りの方…
(写真中)の中央やや右手が、仙山線山寺駅。 帰京するため先刻別れたBがホームにいて、展望台から携帯電話をかけたら、手を振った。