naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

2009-01-25から1日間の記事一覧

1月場所千秋楽~立派な決着

山本山は、木村山のゆさぶりに崩され、押し出された。やはり山本山という人は、相手の動きにどうやってついていくかが課題だ。今日の相撲でも、常に相手に正対させてもらえなかった。 新入幕勝ち越しは立派だが、今のままでは、幕内中位に上がっても通用しな…

浦安オケ第2回「東京ディズニーシーで遊ぼう」イベント <9> 女性の皆さんありがとうございました

ともかく、これで、幹事を務めた、2回のTDSイベントは終了。 幹事と言っても、メールでの連絡をとった程度で、格別何をやったわけでもないのだが、それでも、無事に終わってほっとした、というのが正直なところだ。 団員が、音楽を離れて遊ぶイベントは…

浦安オケ第2回「東京ディズニーシーで遊ぼう」イベント <8> そして飲み会

19:05頃退園。妻たちがその後どうしたか知らない。たぶんまだ遊んでいただろう。 H団長とは、この間メールで連絡を取り合い、19時半前、めでたく、イクスピアリの、大みそかに「第九」を演奏した、セレブレーションプラザで落ち合った。 H団長が、他の団員に…

浦安オケ第2回「東京ディズニーシーで遊ぼう」イベント <7> アブーズ・バザールでぬいぐるみゲット

その後、今度は、Aさんの希望で、アラビアンコーストまで移動して、アブーズ・バザール。 ここは、縁日のゲームみたいなもので、ボールを使った2種類のゲームをさせる。 500円で1ゲーム。成功すれば、ぬいぐるみをもらえて、失敗でも、ピンバッジをくれる…

浦安オケ第2回「東京ディズニーシーで遊ぼう」イベント <6> H団長から二次会の提案

(写真2枚目)死んでも乗らんぞ、タワー・オブ・テラー(笑) さらに歩くことにする。再度ポートディスカバリーから、ロストリバーデルタへ。 ここで船に乗る。ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(3枚目の写真が船着き場)。 メディテレーニアンハー…

浦安オケ第2回「東京ディズニーシーで遊ぼう」イベント <5> 圧巻の「ビッグバンドビート」

そして、アメリカンウォーターフロントでやっているショー、「ビッグバンドビート」を観よう、ということになる。 前回、11月の時に、一時退園していた私と妻以外はみんなで観て、とてもよかったと聞いた。今回参加のAさんも観たことがあり、いいとおっしゃる…

浦安オケ第2回「東京ディズニーシーで遊ぼう」イベント <4> 女子3人と「ほのぼの路線」

基本的なことをまず確認。 「絶叫系が好きかどうか」。 ※関連の過去記事 「東京ディズニーシーへ <4> 路線が合わない」 http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/56845139.html それによって、行く先が違ってくる。 前回、11月の時は、絶叫系指向のメンバーが多く…

浦安オケ第2回「東京ディズニーシーで遊ぼう」イベント <3> 無事集合、しかし雨。

そんな中、10:00の開園時刻になった。 10:05に地球儀着。 Fさん、Iさん、Aさんが順次到着、とりあえず10:20に、別途合流のnaokichi家を除いて全員が揃った。 さあ、行動開始。 11:00に、前回と同じ、ポートディスカバリーの「ホライズンベイ・レストラン」…

浦安オケ第2回「東京ディズニーシーで遊ぼう」イベント <2> また減った・・・

この日のシーは、10時開園。 開園直後に、地球儀のモニュメントのところで待ち合わせとしている。 幹事としては、まず一番に入園して、参加者を待たなければならない。 妻たちとは、後刻合流として、一足先に部屋を出て、シーに向かう。 天気は曇り。予報で…

浦安オケ第2回「東京ディズニーシーで遊ぼう」イベント <1> 舞浜に前泊

駐車場には、カラーコーンでミッキーの顔が。 24日(土)は、昨年11月29日(土)に続く、浦安オケ第2回の「東京ディズニーシーで遊ぼう」イベント。 ※前回のイベントの過去記事 浦安シティオーケストラ、東京ディズニーシーで遊んできました http://blogs.yahoo.c…

1月場所14日目~両横綱、むしろ調子は逆転?

山本山が、土佐豊の右をひっぱりこんでかかえ、巨体を利して前に出てめでたく勝ち越し。 まだまだ相撲は甘く、上位で通用するとは思えないが、得難いキャラクターは、相撲人気全体にプラスだ。 豊真将がいい相撲。頭から当たって左をのぞかせ、右からおっつ…

1月場所13日目~千秋楽決戦濃厚

時天空が、栃乃洋を右からのかけ投げで破って勝ち越し。昨年は勝ち越しが一度もなく、7場所ぶりの勝ち越しなのだそうだ。 しかし、1年すべてを負け越すというのは、どういう心境になるものなのだろう。さぞ、この勝ち越しは嬉しいことだろう。 栃煌山が、…