豊真将が頭を下げた相撲。まわしをちゃんととらずに出たので、どうかと思ったが、玉鷲を寄り倒した。４勝１敗は、この地位なら当然とは言え、内容も上々。 山本山は、土佐豊の右を抱えてきめて、そのまま持っていった。今日は、山本山が力を発揮した一番。 …

東京、こちら天王洲アイルは、雲一つない青空。 梅雨が明けたとたん、酷暑、猛暑、盛夏。 朝、直行した栃木から帰京して、これから会社に行きます。 あ、後でよく見たら、雲はありましたね(笑)。 ｢抜けるような青空｣ってことで。