28日(月)、国立に行き、旧国立駅舎の再築状況を見て、母校キャンパスを散歩した。
紀伊國屋、増田書店、白十字。変わらずにそこにあるのが、嬉しい。
さらにその先に、文具の金文堂も。
ちょうど、赤鉛筆を買おうと思っていたところだったので、入ってみた。
決して広くはない店内をぶらぶらしていたら、旧国立駅舎のミニチュアが並んでいる。
これは、と思い、一つ選んで買い求めた。
カード立てだ。
この陶器は、「くにたち桜焼」というのだそうだ。「国立の桜灰を利用した陶芸作品」とのこと。