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入社同期との「定例会」、とりあえずの区切り

入社同期(前の会社)の仲間とのつきあいについては、これまでもしばしばふれてきた。

 

全員集まっての定期的な旅行もしてきたし、近場にいる者で集まっての飲み会も頻繁に催してきた。

 

さらに、同期の仲間の中で特に仲がいい、TとYとは、「定例会」と称する3人での飲み会を、月1回ペースで行ってきた。

 

昨年3月末、私が退職し、子会社に移ることになった時には、最終出社日に、午前いっぱいで会社を後にした後、TとYが午後半休をとってくれて、3人で昼飲みをしたものだった。

 

以後、会社は変わったものの、同じ都内でもあり、定例会については、衰えぬペースで続けてきた。

 

さすがに新型コロナウイルスの影響で、3月6日(金)に集まったのを最後に、しばらくは辛抱が続いていたが、緊急事態宣言も解除になったことから、今月4日(木)、3ヶ月というかつてないブランクを経て、感激の再会(再開)を果たした。

 

だいぶ以前から聞いていたことだが、Yは、今日23日(火)の株主総会を持って、現在の役職を退任することになった。Yは、退任後は働くことなく、セカンドライフに入ると、これも以前から聞いていた。

 

そんなことから、昨22日(月)、3人が在職中最後となる定例会を行った。

 

Yの最終出社日の今日できればよかったのだが、Yは、株主総会後には会社としてのオフィシャルな行事があるとのことで、1日前の設定となった。

 

鍛冶橋通りにある、北海道という居酒屋に入った。この店は、Yとは、一時期一緒に取り組んでいた、さる業務の関係もあり、しばしば使っていたが、定例会メンバーで入るのは初めてだ。

 

Yは、このところの定例会では、家で発掘されたという仲間の古い写真や資料などを持ってきて見せてくれるのだが、昨日もまた、思いがけぬものを持ってきた。

 

1978年、新入社員研修が終わり、それぞれ配属先に落ち着いた時期に、私が浦和の独身寮から、名古屋勤務となったYに出した私信だった。よくまあ42年も前の手紙を取ってあったものだ。

 

ワープロやPCなどなかった当時のことなので、便箋にボールペンでの手書きである。私が新入社員研修で撮影した写真を何枚か送ったようだ(その写真は入っていなかったが)。本社に配属されたTと自分の近況なども書かれていた。

 

手紙の末尾に、「6月22日夜」と書いてある。「6月22日って、今日じゃないか」と、思わぬ偶然に一同驚く。

 

普段通りに2時間余りの歓談。格別しんみりすることもなく、いつものように終わった。

 

とは言え、3人のメンバーの内、1人が会社生活を離れ、自宅を本拠とする生活に移るというのは、やはりとりあえず大きな区切りである。

 

当然、今後もこの定例会は続けることは、お互い言うまでもないことだ。

 

TとYは神奈川県在住。東京からはYの方が遠い。今後は、横浜あたりで会うことが増えそうだ。

 

今後の環境を考えると、オンラインでの飲み会も併用するか、と提案したが、2人からは積極的な賛同が得られなかった。

 

やはり、実際に会っての飲み会にしくはない、ということのようだ。

 

さて、さしあたり、次回はいつ頃にしよう。できれば、7月中には集まりたいものだ。

 

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