2日(火)、新国立劇場の「2021/2022シーズン オペラ ラインアップ」が発表された。
そのラインアップがこちら。
チェネレントラ [新制作]
ニュルンベルクのマイスタージンガー [新制作]
椿姫
オルフェオとエウリディーチェ [新制作]
ペレアスとメリザンド [新制作]
うーん、これはすごいな。
できれば全部行きたいところだが・・・。
これまで実演を観たことがない演目としては、「チェネレントラ」、「愛の妙薬」、「オルフェオとエウリディーチェ」。この中では、ロッシーニが最優先だ。
ワーグナーの2曲、プッチーニ、ドビュッシーは、新国立劇場ではまだ観たことがない。これらもマスト。
ヴェルディ、R.シュトラウス、モーツァルトについては、同じプロダクションを過去に1回ずつ観ているが、「ばらの騎士」はやはり再度観たい。
とすると、少なくとも6演目か。
がんばろう。