naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

それにしても

今日の朝刊に載った昨15日(金)現在の新型コロナウイルス新規感染者数。

 

全国。

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千葉県。

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それにしても、少なくなったねえ。

 

東京都、57人。

千葉県、18人。

 

東京にしても千葉にしても、ついこの間まで4ケタだった。それがあっという間に2ケタ減。

私の住む千葉市だけで300人とかだったが、それが2人!?

 

目を疑うというか、少なからず信じられないところがある。

 

だってね、この間、日本国民、何かしましたかね。

 

少なくとも、ずっと言われてきた「人流」というやつ。「人流を抑えることがとにかく重要」と言われてきたけど、緊急事態宣言を出し直しても延長しても、「一向に人流が減りませんねえ」とされてきた。

 

個人的な実感としてもそうで、自分が目にする範囲では東京も千葉も、今これで緊急事態宣言なの? と思うほど、人出は普通だった。

 

このところもそうだったから、こうなると、少なくとも「人流」が感染拡大の重要な要因だ、という仮説は間違いだったことになるのかな。

 

では、ここ1、2ヶ月、我々は他に何かしただろうか。

思い浮かばないわけです。

 

菅総理も、小池都知事も、「ここはふんばりどころなので」と国民、都民にお願いを繰り返してきた。

それに沿った行動変容があったとは思えないのに、この低下。

 

つまり、格別勉強したわけでもないのに、テストの成績が急上昇、みたいな感じがするんですよ。

 

飲食店をいじめるようにして、外でのアルコール付き飲食を長期にわたって排除したことが奏功したんだろうか。

これについても、納得できる相関が見えない気がする。

 

結局、ひとえにワクチン接種の浸透?

そういうことになるのかな。

 

このまま推移してほしいな、と願うが、自分たちの行動と、この減少の因果関係がある程度はっきりしないと、「第6波」への不安は残る。

 

新規感染者数だけにフォーカスすべきではない、と言われる。

感染しても、発症、重症化への対応はどうなのか。

自宅療養という形で入院できない人がたくさんいたことを始めとする、医療現場の逼迫状態は、今どうなのか。

そのへんの情報を確認することが重要だ。