3日(水)、マウントあさま管弦楽団の第6回定期演奏会の弦参加者の募集メールが届いた。
ベートーヴェン・シリーズの第3回で、6番と8番をとりあげる。
12月から練習を開始し、2023年2月23日(木)、紀尾井ホールで本番が行われる。
ステージの関係で人数が限定されるので、申込は早めにと書き添えられていた。
ヴィオラの定員は8人とされていた。
ベートーヴェン・シリーズは、初回の4番と7番の演奏会には参加したが、今年5月に行われた2回目、2番と5番は、浦安オケの定期演奏会に向けたコンチェルトのソロ合わせと重なったため、参加を見送った。
さて、今回はどうしよう、3日は出張先にいたこともあり、週末に練習日程等見た上で考えようと思っていた。
ところが。
7日(日)に行われた宇奈月オペラ東京公演の練習の際、「紀尾井ホールのマウントあさまは、ヴィオラについては既に定員に達した」との情報が伝えられた。
えー? 早いなー。
埋まってしまったものは仕方がない。次の機会、たぶん1番と3番になるだろうが、その時は急いで手を挙げよう。