今日のオケ練は、弦分奏。
我々のオケは、二人の弦トレーナーをお願いしている。お二人ともN響の団員で、ヴァイオリンのY先生と、チェロのK先生だ。
分奏は、弦全体をY先生に見ていただく場合と、高弦(ヴァイオリン、ヴィオラ)と低弦(チェロ、コントラバス)に分かれてそれぞれY先生とK先生に見ていただく場合とがある。
分奏は、弦全体をY先生に見ていただく場合と、高弦(ヴァイオリン、ヴィオラ)と低弦(チェロ、コントラバス)に分かれてそれぞれY先生とK先生に見ていただく場合とがある。
今日は前者で、弦全体の分奏。
5月の定期演奏会に向けては、初めての分奏である。Y先生とお会いするのも久しぶりだ。3ヶ月ぶりくらいになるだろうか。
先生のご都合によるのかもしれないが、珍しく日曜日の夜の練習となった。
ふだんは昼前に家を出て新浦安に向かうのだが、今日は夕方まで家にいてから出た。何かいつもとパターンが違って変な感じだ。
いつもなら、練習を終えて帰途につく頃に新浦安着。
ふだんは昼前に家を出て新浦安に向かうのだが、今日は夕方まで家にいてから出た。何かいつもとパターンが違って変な感じだ。
いつもなら、練習を終えて帰途につく頃に新浦安着。
Y先生がスコアを見ながら、各パートで合わせるべきところを手早く指示して下さる。
それを各自楽譜に書き入れて、確認のために合わせて弾いてみる、というやり方だ。
それを各自楽譜に書き入れて、確認のために合わせて弾いてみる、というやり方だ。
合間合間に、ポジション移動の仕方とか、フィンガリングなども適宜指導して頂く。
とりあえず今日は2時間半での時間切れまでに、駆け足ではあったが、4楽章までは終わった。
次回は5楽章と、他の曲を順次お願いすることになる。
ともかくボウイングが決まらないと、何か落ち着かないところがある。まだ借り物の服を着ているような感じがある。
次回は5楽章と、他の曲を順次お願いすることになる。
ともかくボウイングが決まらないと、何か落ち着かないところがある。まだ借り物の服を着ているような感じがある。