naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

津田沼ユニバーサル交響楽団のこと

津田沼ユニバーサル交響楽団(通称「ユニ響」)から、9月の定期演奏会への賛助参加のお誘いを頂いた。
今回もお受けすることにした。

ユニ響は、浦安オケの友誼団体的存在である。
両方の団員である人も少なくないし、エキストラとしての行き来も多い。

初めてお誘いを受けたのは、98年。もう8年前になる。
浦安にエキストラで来られていたユニ響のパーカッションのOさんが、美浜公民館での練習の休憩時、突然寄ってきて、「近々演奏会があるが参加しないか」とおっしゃる。

浦安で演奏に復帰して3年。他の団体で弾くなど考えたこともなかったので、ビビったが、他流試合も勉強になるだろうとお受けした。

その時の演奏会は、ユニ響の定期演奏会ではなく、津田沼混声合唱団の演奏会に、ユニ響として賛助出演するというものだった。
千葉県の合唱界の大御所、青木八郎先生の指揮で、ハイドンの「ネルソン・ミサ」であった。

ユニ響では、定期演奏会を年1回やられており、以後、毎年お誘いを頂くことになった。
この間、習志野シティフィルハーモニックとユニ響の合同演奏会にも乗せて頂き、今年9月の定期演奏会で、ユニ響の演奏会には10回目の参加となる。早いものだ。

他のオケで弾かせて頂くのは、色々な面で勉強になる。

初めてこのオケの練習に行った時に驚いたのは、練習会場に行くと、ヴィオラ以外の団員の方が挨拶して下さることだった。驚きもしたし、嬉しかった。
自分はどうしていたかというと、ヴィオラのエキストラは、当然対応しないといけないので挨拶もするが、他のパートにきて下さっているエキストラにまでは挨拶をかけていなかった。
以後、心がけるようになった。こういうことから勉強になった。

ヴィオラ人口が少ないこともあって、浦安でお願いしているエキストラの方とユニ響の練習で一緒になったりもする。もちろん、ユニ響の団員の方に浦安に弾きにきて頂くことも多い。ユニ響のトップのNさんには、ここ最近は、毎回お手伝い頂いている。
そのNさんのお友だちのMさんとは、ユニ響でトラ同士として知り合った。2度ほどプルトを組ませて頂いた。Mさんはプロなので、一緒に弾くのは恥ずかしかったが、やはり上手な人と弾くのはとても勉強になる。
そんな流れで、MさんにはNさんと一緒に浦安に弾きにきて頂くことになった。

それから、ユニ響を3年前から振られている野宮敏明先生は、7年前まで浦安を長く振って頂いていた指揮者なのだ。世間は狭い。
野宮先生とはその後浦安ではご縁がないままなのだが、思いがけず津田沼で再会することになり、嬉しかった。

ユニ響の定期演奏会は、このところ毎年9月に行われている。
7月の終わり頃から、練習に参加させてもらうのが常だ。
練習は毎週土曜日の夜、大体谷津公民館というところで行われる。
土曜の夕方に、京成線に乗って、谷津駅へ向かうのは、今や私にとって、季節の風物詩。夏から初秋にかけての季節感と切り離せないものになっている。

前記の通り、ユニ響の方々は暖かく接して下さるので、練習に参加するのが毎年楽しみだ。
賛助参加を始めた当初、いっそ入団しないかと誘われ、真面目に考えたこともある。ただ、さすがに土日の両方をオケでつぶすことは難しく、踏み切れなかった。
それでも、私にとって、ユニ響の皆さんと年1回お会いできるのはとても大切なことだ。
勝手ではあるのだが、入団は無理でも、こういう形でご一緒できるのが続いていけば何よりだと思っている。
(mixiに「ゆにきょ♪」というコミュニティが最近できたので、参加させてもらってしまった)

さて、今回の演奏会だが・・・。

津田沼ユニバーサル交響楽団第13回定期演奏会
  日時 : 2006年9月17日(日) 14:00 開演
  場所 : 船橋市民文化ホール
  指揮 : 野宮敏明
  曲目 : J.シュトラウス/喜歌劇「こうもり」序曲
     モーツァルト/交響曲第38番ニ長調プラハ
     ボロディン/交響曲第2番ロ短調

ボロディンの2番というのは、初めて弾くだけでなく、曲自体ほとんど聴いたことがなくてよく知らない。
足を引っ張らないように勉強せねば。

ユニ響の皆さんは、昨日から岩井海岸の「大謙館」で合宿をされている。
間もなく楽譜も届くようなので、今月後半から谷津通いを始めたい。楽しみだ。

津田沼ユニバーサル交響楽団Webサイト
   http://orchestra.musicinfo.co.jp/~yunikyou/