今日のオケ練は、美浜公民館で、団内指揮者K氏の合奏。
「モルダウ」、「だったん人」と進み、休憩をはさんでチャイ5。
チャイ5は、つまみながらとの話だったが、4楽章までやる時間がなく、1~3楽章を途中少しずつ飛ばしながらの合奏。
そして、最後にアンコール。
チャイ5は、つまみながらとの話だったが、4楽章までやる時間がなく、1~3楽章を途中少しずつ飛ばしながらの合奏。
そして、最後にアンコール。
さすがに本番1ヶ月前とあって、まとまってはきた感じがする。
K氏も「きれいな音が出ているところはある」と言われる。
しかし、その反面、「個々はちゃんと弾け(吹け)ているが、音の切り方やリズムなど、セクション全体で合っていないのが惜しい」との指摘も。
K氏も「きれいな音が出ているところはある」と言われる。
しかし、その反面、「個々はちゃんと弾け(吹け)ているが、音の切り方やリズムなど、セクション全体で合っていないのが惜しい」との指摘も。
本番が近づくこの時期、アンサンブルが大きくズレたりするようなことはなくなってきているが、まだまだ細部で音やリズムが揃わなかったりするところがたくさんある。
これはいつものことだ。「惜しい」とよく言われる。
これはいつものことだ。「惜しい」とよく言われる。
ここを残る期間で詰めていけると、もう一つ上手なオケと言えるのだろう。
今回は本番に向けて、どこまで行けるか。
今回は本番に向けて、どこまで行けるか。
音楽室の窓からのぞく空が曇って暗くなってきていたが、表に出ると小雨が降っていた。
傘をさすほどではない。新浦安まで急いだ。
傘をさすほどではない。新浦安まで急いだ。