naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

交通事故経験

私は、これまでの半世紀余りの人生で、2回交通事故を経験している。
その2回とも、子供の時だ。

今日、会社の帰り道を歩いていて、どういう訳か、そのことを思い出した。

何歳の時だったか、はっきりおぼえていない。

1回目は、たぶん幼稚園に上がる前だったと思う。
家の近くの、道路を家に向かって歩いていた時に、つまづいて転んだ。
転んで、地べたについた左手の甲の上を、確か、軽トラックが通過していった。
前輪に手を踏まれて、後輪がくる前に抜けばいいものを、そのまま動かずにいたので、後輪にも踏まれた、という記憶がある。
年端もいかない子供の記憶なので、本当に、モロに手を轢かれたのかどうか、定かではない。

2回目は、これもたぶんだが、幼稚園の時。
幼稚園と小学校のある方から家に向かって帰ってきて、前記の転んだ道にさしかかり、左右を確認せずに、家のある方に向かって飛び出したんだったと思う。
そこへ右から、確か、オート三輪が走ってきて、それに顔から激突した。
顔から血を流しながら家に帰って、母親に驚かれたのを覚えている。

2回とも、とりあえずは母親が手当をしてくれた。病院には行ったのだろうと思うが、あまりよく覚えていない。
しかし、いずれにしても、骨折だとか深刻な怪我ではなかった。

今の感覚だと、子供が軽トラックに手を轢かれたり、顔からオート三輪に突っ込んでいったら、大変なことだと思うが、田舎のことだというのと、50年近くも前のその時代は、おそらく車ものんびりしたスピードで走っていたんだろう。

以後、今日まで交通事故には遭わずに過ごしている。

それより、私にとっての一番の大怪我は、小学校6年生の秋に、校庭で友だちと相撲をとっていて、浴びせ倒された拍子に、足首を骨折した時だ。
これは、治るまで1ヶ月かかったし、大変だった。
その時のことは、またの機会に書こう。