naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

やがて消えゆくのか、駅の伝言板

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オケ練に行くために、新浦安駅の改札方向からアトレに入ろうとしたら、伝言板が目に入った。

伝言板
まだあるんだ。

その昔、駅改札での待ち合わせなどで、遅れてくる人を待ちきれずに「30分待った。先に行く。naokichi」などと書くのに使ったものだ。
他に何の連絡方法もない時代。

今は携帯電話があるわけで、待ち合わせで伝言板に頼る必要はほとんどないだろう。

この伝言板の下に「6時間たった伝言は消してよい」と書いてある。
かつては、新しい伝言を書き込むスペースがなかったりしたからだ。
今日のこの新浦安駅伝言板に書かれている伝言は、4月、9月、10月のもの。
6時間どころか、6ヶ月以上たったものも書かれたままだ。

書いてある伝言を見ると、この場所で夜ギターを弾いて歌っている人に対して、結婚式で弾きがたりをしてほしいので、いつも何時ころきているか教えてくれ、というのがあった。
なるほど、今伝言板に頼るとすると、こういう場合なんだろう。

しかし、まだあるんだ、と思ったのが正直なところ。
携帯電話もネットもある、今の時代にあっては、やがて遠くない間に消えゆく運命にあるのではないか。
伝言板