3日間の栃木出張、26日(木)夕方、8カ所目の事業所の訪問を終えた。
最寄りの片岡という駅まで送ってもらい、ここから宇都宮線で宇都宮へ出て、新幹線で帰京することになった。
切符を買おうとした時のこと。
東京までは、乗車券2,210円+特急券2,400円の計4,610円。
そこで、上記の金額が表示されたので、ちょうど小銭も持っていたし、きりのいいところで、
10,610円
入れた。
10,610円
入れた。
そうしたら、「投入金が多すぎます」という音声が。
へ?
「投入金が不足しています」っていう音声は、よく聞く。
しかし、多すぎますって・・・。
おつりくれればいいじゃない、6,000円。
手間のないように、端数を入れてあげたのに。
おつりくれればいいじゃない、6,000円。
手間のないように、端数を入れてあげたのに。
やむなく、最初からもう一度やり直してみた。
・・・「投入金が多すぎます」。
やっぱりだめですか。
電車がもう来ちゃうんじゃないかと気にしつつ、じゃあ、仕方がない。
まず乗車券だけ買う。
2,210円入れたら、出てきた。
まず乗車券だけ買う。
2,210円入れたら、出てきた。
ということで、無事帰途につくことができたのだが・・・。
しかし、わからん。
何故こういうことになるのか。
何故こういうことになるのか。
「投入金が不足しています」は、もっと金入れろ、ってことだからわかるが、「多すぎます」ってのは、どうしろということなんだろう。
「投入金が多すぎます」っていう音声が、わざわざプログラムされていることからすると、何か意味があるはずなのだろうが、わからん・・・。