谷津駅前に 「YATSU SQUARE」 オープン
今日4日(土)は、先週に続いてユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)の練習へ。
先週の練習は、新習志野だったが、今日は、このオケのフランチャイズである谷津公民館。
今季初めて、京成で谷津(やつ)に向かった。
先週の練習は、新習志野だったが、今日は、このオケのフランチャイズである谷津公民館。
今季初めて、京成で谷津(やつ)に向かった。
昨年9月以来の谷津駅だ。
「YATSU SQUARE」という名前だ。
その脇の商店街、写真を撮っている私がいるあたりは、以前のまま。それが嬉しい。いつもの通り、その商店街を抜けるルートをたどって、谷津公民館へ。
谷津公民館に着くと、ユニ響のメンバーの皆さんが。
その中におられた、セカンド・ヴァイオリンのトップのTさんとお話をした。
その中におられた、セカンド・ヴァイオリンのトップのTさんとお話をした。
実は、Tさんとは、ここユニ響で以前から顔なじみなのだが、マイミク関係でもある。
ここ数日、mixiを通じてメッセージ(メール)をやりとりしていて、その中で、もしできたら、12月の浦安市民演奏会をお手伝いいただけませんか、とお願いしていたのだ。
ここ数日、mixiを通じてメッセージ(メール)をやりとりしていて、その中で、もしできたら、12月の浦安市民演奏会をお手伝いいただけませんか、とお願いしていたのだ。
今日の練習でお会いして、OKのご返事をいただいた。
Tさんは、セカンドのトップだけでなく、ユニ響では弦トレーナーもされている方で、心強い限りだ。
本当に嬉しい。
これで、本番要員12人(団員5、エキストラ7)の内、エキストラ5人目まで決まった。もう一息。
Tさんは、セカンドのトップだけでなく、ユニ響では弦トレーナーもされている方で、心強い限りだ。
本当に嬉しい。
これで、本番要員12人(団員5、エキストラ7)の内、エキストラ5人目まで決まった。もう一息。
今日は、先週に続いて、本番指揮者、N先生の合奏。
浦安から、ヴァイオリンのYdさんが、ファーストのトラでこられていた。今日が今季初参加とのこと。
今日は、団員の方がトップのNさんしかおらず、本来2プルト表の予定の私が、急遽トップサイドに座ることになった。
エロイカは、浦安で本番をやったことがあるので、思い出しながら弾くかっこうになった。
めまぐるしい3楽章などは、そうそう、こういう楽譜だったんだ、という感じで追っかけて弾く。隣にトップのNさんがいてくれたのが幸い。そうでなかったら、何回か落ちていたかもしれない。
めまぐるしい3楽章などは、そうそう、こういう楽譜だったんだ、という感じで追っかけて弾く。隣にトップのNさんがいてくれたのが幸い。そうでなかったら、何回か落ちていたかもしれない。
しかし、やはりエロイカは弾き甲斐のある曲だ。ベートーヴェンはすべてそう言えるのだが、とりわけこのシンフォニーは、力作という気がする。
それにしても、浦安でやった時もそうだったが、フィナーレ最後のプレストから後の32分音符は、細かすぎて刻めない・・・。
それにしても、浦安でやった時もそうだったが、フィナーレ最後のプレストから後の32分音符は、細かすぎて刻めない・・・。
エロールの「ザンパ」序曲は、日頃レコードなどで聴きなじんでいる曲ではまったくないが、私の世代だと、学生時代にFMで聴いていた、クラシック音楽の番組のテーマ曲がこの序曲だった。BとCの中間あたり、ウン・ポコ・ピウ・ヴィヴォの部分だ。これは忘れようもないメロディである。
この序曲は、今日はN先生が、エロイカよりはむしろ時間をかけて練習した。
私は初見。
ヴィオラの場合、割合気楽に弾ける形で書いてあるかと思うと、途中で突然急速な細かい音符が出てきたりする。
慣れれば楽しい曲のようだが、そのへんの幅が広いもので、まだとまどいがある。
この序曲は、今日はN先生が、エロイカよりはむしろ時間をかけて練習した。
私は初見。
ヴィオラの場合、割合気楽に弾ける形で書いてあるかと思うと、途中で突然急速な細かい音符が出てきたりする。
慣れれば楽しい曲のようだが、そのへんの幅が広いもので、まだとまどいがある。
今回の演奏会、きっちり楽譜通りに組み立てていかねばならないエロイカに対して、演奏会前半は、オペラとバレエ。ある程度曲をきちんとおぼえないと、後手にまわりそうだ。