えー、毎度おなじみの乗り越しネタです。
・・・またかよ!
またなんです。
今日は、朝の通勤電車で。
・・・シラフかよ!
シラフだったんです。
いつも座って寝ている。
一度新木場で起きずに乗り越した経験があり、自分なりに考えて、携帯電話のアラームを使うことにした。
新木場に到着する1分前に振動するようにセットして、両手で握りしめて寝るようにしている。
新木場に到着する1分前に振動するようにセットして、両手で握りしめて寝るようにしている。
今日も、予定通りの時刻に携帯電話が振動。
お、そうか、と目をさました。
もちろん目をさましたのだ。
お、そうか、と目をさました。
もちろん目をさましたのだ。
しかし・・・。
ふと、「新木場まで着くのにずいぶん時間がかかるなあ」と思ったら、地下を走っている。
・・・え?
え? 今、寝てた、俺?
寝ていたようだ。
いつも乗る電車は快速なので、新木場の次は八丁堀。
八丁堀まで行って折り返してまいりました。
約15分のロス。
いやしかし、それにしても、何で新木場に着いた時に気がつかなかったのか・・・。
朝の通勤時間帯、新木場駅では、乗っていた半分以上の乗客がどやどやと下りる。
絶対気がつくはずなのだが。
わずか1分の間に、また熟睡の闇に落ちてしまったということなのか。
朝の通勤時間帯、新木場駅では、乗っていた半分以上の乗客がどやどやと下りる。
絶対気がつくはずなのだが。
わずか1分の間に、また熟睡の闇に落ちてしまったということなのか。
こうなると、もはや手の打ちようがない・・・。
明日の朝は大丈夫かな。