今日15日(土)は、実家の父の定期通院(最近は2ヶ月に1回)で、順天堂大学浦安病院へ。
橋を渡りきってすぐのところに、「救命救急センター 時間外出入口」というのがある(写真)。
おそらくあの日、オシム監督を乗せた救急車も、ここから入っていったのだろう・・・。
オシム監督、快方に向かいつつあるようで、よかった。
父の方は、今日は前回10月の時と違って、待たされることもなくすぐ診てもらえた。
特に変わりなし。問題なし。
冬のことでもあり、今日はよそへ足を伸ばすことなく、そのまま木更津の実家に一緒に帰り、夜まで過ごしてきた。