今日29日(日)は、市原市楽友協会オーケストラの1日練習。
今日の練習は、いつもの市原青少年会館でなく、その近くにある八幡公民館。
2階の講堂へ行く。ここは昨日既に下見(笑)をしてある。
昨日の練習がここで行われると勘違いしてしまい、講堂に入ってみたら、別ののオケがいて知らない人ばかり。あわてて退室したのだった。
昨日の練習がここで行われると勘違いしてしまい、講堂に入ってみたら、別ののオケがいて知らない人ばかり。あわてて退室したのだった。
10:00から合奏開始。
ヴィオラは4人。
午前は「ジュピター」。
4楽章から。Y先生、4楽章から始めるのが好きだなあ。
やっぱり、この楽章が一番大変ということなのかもしれない。
やっぱり、この楽章が一番大変ということなのかもしれない。
次に3楽章。これは初めて弾く。
2楽章の前半。昨日は後半をやったので、これでこの楽章は一応弾いたことになる。
そして、正午前、僅かな時間で、1楽章を通した。
2楽章の前半。昨日は後半をやったので、これでこの楽章は一応弾いたことになる。
そして、正午前、僅かな時間で、1楽章を通した。
これで、「ジュピター」はひと通り弾いた。
やっぱり、やり甲斐のある音楽だなあ、と痛感。こういう音楽を演奏する機会が得られて、幸せだ。
今後の練習、本番が本当に楽しみだ。
やっぱり、やり甲斐のある音楽だなあ、と痛感。こういう音楽を演奏する機会が得られて、幸せだ。
今後の練習、本番が本当に楽しみだ。
Y先生は、基本的に、このシンフォニーを軽く演奏させたいようだ。
フィナーレの例の8分音符の細かい音符なども、あまりゴシゴシ弾かずに軽く軽く、とおっしゃる。
内声のきざみについても、ベートーヴェンではないんだから、と。
フィナーレの例の8分音符の細かい音符なども、あまりゴシゴシ弾かずに軽く軽く、とおっしゃる。
内声のきざみについても、ベートーヴェンではないんだから、と。
あと、楽譜にない松葉やダイナミックが色々追加された。
普通聴いている「ジュピター」とは、ちょっと違う演奏になるかもしれない。
ご近所アンサンブルのHiさんがファーストに参加されていて、昼食を食べに、一緒に近くの中華料理店へ。
プロムナード
プロムナード(ヴィオラはtacet)
プロムナード
チュイルリー
プロムナード
殻をつけたひなどりのバレエ
サムエル・ゴールデンベルグとシュムイレ
グノーム
古城
ビドロ
リモージュ-市場
カタコンベ-ローマ時代の墓(ヴィオラはtacet)
死者の言葉による死者との対話
鶏の足の上の小屋
キエフの大門
プロムナード(ヴィオラはtacet)
プロムナード
チュイルリー
プロムナード
殻をつけたひなどりのバレエ
サムエル・ゴールデンベルグとシュムイレ
グノーム
古城
ビドロ
リモージュ-市場
カタコンベ-ローマ時代の墓(ヴィオラはtacet)
死者の言葉による死者との対話
鶏の足の上の小屋
キエフの大門
先週に続いて、全曲を弾いたことで、何とか一応曲には慣れた。
一番難物だと思っていたのが、「リモージュ-市場」。
写真の通りで、arcoとpizzが頻繁に交代する。しかも、結構テンポが速い音楽だ。
特に67番から後は、前回はとても身体が反応できなかった。
これは難しい! と思っていた。
でも、合奏前に少しさらったこともあって、今日は何とかついていけた。よかったあ。
写真の通りで、arcoとpizzが頻繁に交代する。しかも、結構テンポが速い音楽だ。
特に67番から後は、前回はとても身体が反応できなかった。
これは難しい! と思っていた。
でも、合奏前に少しさらったこともあって、今日は何とかついていけた。よかったあ。
そして、最後にアンコールの練習。
今日来ていたエキストラは、3人とも初見。
何の曲かは本番の記事まで内緒にするが、私はこの曲を弾いたことがないだけでなく、この作曲家の作品を弾いたことがない。
大変な曲である。
まず、速いピッツィカートが、延々と続く部分があること。弓を持っていられないくらい疲れる。
弓を置いて、とも思うが、その後、すぐarcoに戻るのでそうもいかない。
冗談でなく、divにして、交代交代にはじきたいくらいだ。
それから、arcoで弾く部分のほとんどがト音記号。
まず、速いピッツィカートが、延々と続く部分があること。弓を持っていられないくらい疲れる。
弓を置いて、とも思うが、その後、すぐarcoに戻るのでそうもいかない。
冗談でなく、divにして、交代交代にはじきたいくらいだ。
それから、arcoで弾く部分のほとんどがト音記号。
16:00終了。
来週は、今週とまったく同じく、土曜日の夜に練習+日曜日に1日練習の予定。
今日までのところで、曲に慣れることができたので、楽しんで弾けるように、もう少しさらいたい。