今、お邪魔している市原市楽友協会オーケストラの練習でのこと。
指揮のY先生が、チェロの「タータ、タータ」のリズム(画像では24番の3小節前)のニュアンスを説明するのに、
「とーふ、とーふ、とーふ、とーふ・・・」
という感じで、と言われた。
「とーふ、とーふ、とーふ、とーふ・・・」
という感じで、と言われた。
さらに、その後に出てくる、24番からのファースト・ヴァイオリンのメロディについても、
「とーふ、きゃ~べつ、とーふ、きゃ~べつ・・・」
という感じで、とも言われた。
「とーふ、きゃ~べつ、とーふ、きゃ~べつ・・・」
という感じで、とも言われた。
これ、この曲を練習する時、ほとんど毎回おっしゃるのだ。
その結果。
本番に向けて、ウォークマンで「展覧会の絵」を聴いていて、「古城」になると、ついつい頭の中で、
「とーふ、とーふ、とーふ、とーふ・・・」
「とーふ、きゃ~べつ、とーふ、きゃ~べつ・・・」
と、歌詞がついてしまう(笑)。
「とーふ、とーふ、とーふ、とーふ・・・」
「とーふ、きゃ~べつ、とーふ、きゃ~べつ・・・」
と、歌詞がついてしまう(笑)。
これはちょっと困ったことだ。
・・・まあ、それはそれとして。
私なら、せっかく「キャベツ」を使うのであれば、
「ロール、キャ~ベツ、ロール、キャ~ベツ」
にするな。
「ロール、キャ~ベツ、ロール、キャ~ベツ」
にするな。