16日(水)、高崎からの帰りの新幹線で。
前日、行きの新幹線で、靴を脱いだ輩のことを書いたが、帰りのこの新幹線でも。
「あ、俺、これもイヤなんだった」ということをされたのだ。それは・・・。
「あ、俺、これもイヤなんだった」ということをされたのだ。それは・・・。
私は3人掛けの席の窓側に座っていた。終点の東京まで乗るからね。
隣の隣に、今度もサラリーマン風の男が座ったのだが、右足を左の膝に載せる形で足を組んだ。
そうすると、この男の靴の底が、私の方を向くわけだ。
私は、これもイヤ。すごくイヤ。隣の席でやられてるんじゃないから、少し距離はあるんだけど、それでもイヤ。
ね、イヤじゃありませんか?
人の靴の底が自分の方を向いてるって。
人の靴の底が自分の方を向いてるって。
(だいたい、私は、足を組んで椅子に腰かけるポーズって、好きじゃないんだよな。
特に、食事をしている時に、足を組んで食べる人って、私はだめだ)
特に、食事をしている時に、足を組んで食べる人って、私はだめだ)
行きも帰りも、ちょっと気に入らないことがあった、群馬出張でした。