恒例の楽器入院

今日28日(日)、ユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)の本番終了後、会場の船橋市民文化ホールのすぐそばにある、伊藤楽器弦楽器工房に楽器を預けた。

弓の毛の交換を依頼した。弓の毛は、年１回、この時期に、ユニ響の本番が終わると、預けて帰ることにしている。

弓の毛をバシバシ切る(今日の本番でも、チャイ４のフィナーレで１本)私なので、今年も、今日頼む時点では、４分の１くらいなくなってしまっている(笑)。
年１回の毛替えだと、本当はちょっと厳しいのだが。

例年は、弦の交換もしてもらうのだが、今回は見送って、もうしばらく今の弦で弾き続けることにした。

今度の土曜日、４日に引き取る予定。