今日のランチ。スープストックのカレーセット。玉葱のカレー+ユッケジャン。
日 時 : 09年1月18日(日) 13:30~17:00
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ベト1(1~4楽章)、展覧会の絵(全曲)
弦人数 : 10・5・5・8・2
弓の毛 : 無事
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 本番指揮者Y先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ベト1(1~4楽章)、展覧会の絵(全曲)
弦人数 : 10・5・5・8・2
弓の毛 : 無事
今日は、本番指揮者Y先生の合奏。
Y先生とお会いするのは、昨年11月の本番以来。5月の演奏会に向けては、初合奏だ。
Y先生とお会いするのは、昨年11月の本番以来。5月の演奏会に向けては、初合奏だ。
先週配られたという、中プロの楽譜をもらった。
ヴォルフ=フェルラーリの、ファゴットと室内アンサンブルのための小協奏組曲。
個人的にはなじみのない曲だ。
譜面ヅラを見る限り、そう難しくはなさそうだが、何しろ知らない曲なので、何とも言えない。
ヴォルフ=フェルラーリの、ファゴットと室内アンサンブルのための小協奏組曲。
個人的にはなじみのない曲だ。
譜面ヅラを見る限り、そう難しくはなさそうだが、何しろ知らない曲なので、何とも言えない。
さて、合奏は、まずベト1から。
1楽章が終わったところで、Y先生から、「きれいな音はしてるね」「でも、勢いがない」。
我々のオケの場合、往々にして、逆のことを言われることが多かったと思うので、まず、よしとすべきか?
1楽章が終わったところで、Y先生から、「きれいな音はしてるね」「でも、勢いがない」。
我々のオケの場合、往々にして、逆のことを言われることが多かったと思うので、まず、よしとすべきか?
1楽章をかなり念入りに返してから、2楽章以下を順番に。
休憩の後、「展覧会の絵」。
「さて、聴かせてもらおうか」、とY先生。
先生としても、練習初期の今の段階で、どうなのか、興味津々?
先生としても、練習初期の今の段階で、どうなのか、興味津々?
結果。
概ね、先生の予想よりは、上を行けたようだ。
「相当、Kさん(団内指揮者)にしぼられたね」。
いや、先生の予想ラインが低かっただけかもしれないが(笑)。
概ね、先生の予想よりは、上を行けたようだ。
「相当、Kさん(団内指揮者)にしぼられたね」。
いや、先生の予想ラインが低かっただけかもしれないが(笑)。
個々の絵の示す内容にふれながら、演奏のニュアンスが指示される。
「最後の「キエフの大門」は、必死になって終わるんでなく、できるだけ余裕を持って、みんなが笑顔で終わるようにしよう」というお話があった。
来週も、Y先生の合奏だ。
ヴィオラは、今度の演奏会のトップがまだ決まっていない。今日は暫定で私が座ったが、本番指揮者の練習も始まったことだし、もう決めなくては、ということで、練習後、メンバーで相談。
完全には決まらなかったが、方向はほぼ決まった。
完全には決まらなかったが、方向はほぼ決まった。