naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

党首討論のニュースを観て

NHKとテレ朝のニュースで、今日の麻生総理と鳩山代表党首討論を観た。

内容については言わないが、あの野次の応酬は、どうなのよ?

まあ、国会の本会議などでも見かけることだから、珍しいものではないといえば珍しいものではない。

しかし、党首討論というのは、まさに与党と野党第1党の党首が、二人で討論するものだ。

一対一で話をしているのに、それをとりまく、互いの応援団?が、一つ発言があるたびに、ぎゃあぎゃあとわめきあう、というのは、私には、非常におかしなことに思える。

だって、党首以外に発言権はないわけでしょ?

その場にいるのは何のため?
話を聞くためじゃないの?
野次要員なの?(笑)

会社の会議で、こういうことは、普通はないよなあ・・・。
誰かが発言している時は、黙って聞いてるものだ。

ともかくともかく、何と言っても、聞き苦しい、見苦しい、の一言に尽きるよ。これは。

党首討論にも議長?はいるようで、そのたびに、「静粛に、静粛に」って言ってるのに、言うことを聞かないんだよね。

いい大人がさ。

もう一度言いますが、そこらへんの企業だとか、何かの集団でやってる会議ではないんですよ。

日本の政治の、現時点では最高峰の、党首のやりとりの場なのに、司会者の注意はきかず、わめくべきタイミングだけをみはからってわめいている人間たち・・・。

こんなことで、国民の政治への信頼って、生まれますか?
自民党であっても、民主党であっても。

しかしね、たぶん、政治家ってこういう感覚なんだろうね。

私から見ると、選挙で票を投じて、付託した人ってことなんだけど、今日テレビに映っていた人たちの世界では、国会って、「わめくための場」なんだろうな。

ああいう場の一つの演出っていうか、お約束なんだろうな。

鳩山代表は、「うるさいですね」とか言っていたが、その彼も、「民主党の方は私が黙らせますから、そちらも静かにしませんか」とまでは踏み込まなかった。

ということは、鳩山代表も、麻生総理も、あの怒号の飛び交う中での討論を、心底ではおかしいと思っていなかったのだろう、と思う。

国民の感覚とずれている、とまでは言わないが、私の感覚とはずれてるな・・・。

「子供に見せたくない番組」というのが時々発表されるが、この党首討論も、決して子供に見せたくはないね。