私の会社では、毎月1日が特別安全日。
毎月安全朝礼を行うが、先月から、社会貢献活動ということで、朝礼後に、会社の前の路上を清掃するようになった。
毎月安全朝礼を行うが、先月から、社会貢献活動ということで、朝礼後に、会社の前の路上を清掃するようになった。
けさは、家からユニフォーム(作業服)を持ってきて、着替えた。
路上には、大小のゴミが落ちているが、やはり目につくのは、タバコの吸殻だ。
品川区では、ポイ捨て禁止の条例があるらしいが、それでも、結構な数が落ちている。
拾っていると、何か、憎たらしいというか、こんちくしょう、こんなに捨てやがって、という気持ちがわいてくる。
下の過去記事にも書いたことだが、どうして、タバコの吸殻だと、いい大人が平気で路上にポイポイと捨てられるんだろうね。
同じ人が、いらなくなったメモや、噛み終わったガムを投げ捨てることはしないんだと思う。
吸殻だとそれができる、という感覚が不思議だ。
吸殻だとそれができる、という感覚が不思議だ。
火がついているから、下手にくずかごとかには捨てられないし、それなら舗装や土の路上の方が安全、って判断なのかな。
そう言えば、明日10月2日は、禁煙記念日。81年10月1日の夜に、吸い納めをして、丸28年になる。