日 時 : 2010年1月10日(日) 13:30~17:00
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 団内指揮者K氏
内 容 : 合奏
曲 目 : ブラームス1番(1楽章)、こうもり序曲、シューベルト5番(1楽章)
弦人数 : 9・7・5・9・2
弓の毛 : 無事
場 所 : 美浜公民館音楽室
指 導 : 団内指揮者K氏
内 容 : 合奏
曲 目 : ブラームス1番(1楽章)、こうもり序曲、シューベルト5番(1楽章)
弦人数 : 9・7・5・9・2
弓の毛 : 無事
2010年の初練習。
年末のイクスピアリ「第九」は不参加だったので、3週間ぶりのオケ練。
3週間前に初見譜読み大会をやったが、年明けの今回から本格練習。
発表された練習予定では、今回から4週間で、毎回、シンフォニー2曲を1楽章ずつやり(1→2→3→4楽章)、「こうもり」は毎回やることになっている。
今回は、1楽章だ。
今回は、1楽章だ。
まず、シューベルトの1楽章。
新年早々、団内指揮者K氏の練習は細かい。冒頭の木管の和音から、いきなり止めて、細かい返しが繰り返された。
「こうもり」序曲。
大変な曲だなあ、と感じる。しかし、大変でも、挑戦意欲をかきたてる魅力が、この曲にはあると思う。
そして、ブラ1の1楽章。
これも、シューベルト同様、細かい練習だった。
合奏の最後に、K氏から、「このプログラムを本番までに仕上げていくには、時間が足りない」との指摘があった。1回1楽章にしぼっての練習計画や、新年早々細かい合奏になったことは、そうした危機感からとのことだった。
確かに大変そうだが、でも、とてもやり甲斐のある演奏会だと実感した、2010年の初練習だった。
練習終了後、飲み会に参加。
飲んでいたら、突然、本番指揮者のY先生が現れたのはサプライズだった。
飲んでいたら、突然、本番指揮者のY先生が現れたのはサプライズだった。
いつもの通りのルート(わかる人にはわかる)で帰宅。