日 時 : 2010年8月1日(日) 18:00~21:00
場 所 : 浦安市文化会館第2練習室
指 導 : 弦トレーナーY先生
内 容 : 高弦分奏(ヴァイオリン、ヴィオラ)
曲 目 : シャブリエ、フォーレ
弦人数 : 5・5・3
弓の毛 : 無事 但しA線が
場 所 : 浦安市文化会館第2練習室
指 導 : 弦トレーナーY先生
内 容 : 高弦分奏(ヴァイオリン、ヴィオラ)
曲 目 : シャブリエ、フォーレ
弦人数 : 5・5・3
弓の毛 : 無事 但しA線が
今回の分奏は、前中をお願いした。
まず、シャブリエ「スペイン」。
頭のピツィカートは、1小節ずつ3拍子をカウントするのでなく、2小節単位くらいでリズムを感じるように、とのお話。
この曲は、リズムが色々変化するが、指揮は基本的に小節の頭しかキューを出してこない(出せない)ので、細かいかみあわせは、我々が自分たちでやらないといけない、とも。
基本的に、弓は指板寄りで、あまり圧力をかけずに。弓の量は多く使うようにする。
左手のヴィブラートは、指の腹の肉厚なところを使う。
左手のヴィブラートは、指の腹の肉厚なところを使う。
心がけて弾くと、全体の音色がやはり違ってくるように思われた。
終曲の「パストラル」の終わりのところだけ時間切れになってしまったが、前中の2曲、中身の濃い分奏で前進できたと思う。
来週は、3週間ぶりの合奏だ。
しかし、日曜日の夜の練習はちょっとねえ。
それも文化会館だと、バスがなくなってしまうので、車移動でない者としては、いささかつらい。
やっぱり午後がいいな。
それも文化会館だと、バスがなくなってしまうので、車移動でない者としては、いささかつらい。
やっぱり午後がいいな。