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66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

レコード芸術12月号~バーンスタイン特集

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19日(金)、名古屋からの出張帰りに、八重洲地下街八重洲東春堂書店で「レコード芸術」12月号を購入。

前月号で予告されていた、「没後20周年 レナード・バーンスタイン伝説」が特集記事。

カラヤンと違い、バーンスタインの場合、没後20年にして初めての特集だが、ページをめくってみると、ディスコグラフィもついた充実した内容で、長年の恨み、じゃなかった渇が癒やされた。
喜びもひとしお。

しかし、この表紙。今年のレコ芸は「今月のアーティスト」の顔写真を表紙にしているので仕方がないとは言え、まるでアシュケナージ特集みたいだな(笑)。

編集部もそれを思ってか、バーンスタインの写真を入れたけど、いかにも小さいね。
ま、表紙より中身だから、いいけどね。

交響曲の月評を見たら、先日亡くなった小石忠男氏の書かれた評が、「ご遺稿」と表示されて載っていた。

わずか2音源分ではあるが、亡くなった月の発売号に載るということは、直前まで執筆をされていたわけだ。

来月号に追悼記事が載るとのこと。

そんな折なので、最近休載されていた、吉田秀和氏の「之を楽しむ者に如かず」が掲載されていたことには安堵した。

バーンスタイン特集、そして小石氏の遺稿掲載。
末永くページを開く号になりそうだ。