昨年は喪中だったので、2年ぶりに年賀状を出したりもらったりしてます。
元旦から長崎に出かけていたので、4日(火)に帰ってきて、郵便受けを開けたら年賀状がどっさり。
4日になって初めて年賀状を見るというのは、たぶん初めてのことだろうな。
4日になって初めて年賀状を見るというのは、たぶん初めてのことだろうな。
今日までで、300枚近い年賀状をいただきました。皆さん、ありがとうございます。
ところで。
その中で、1枚、誰から来たのかわからない年賀状が・・・。
画像でご覧の通り、とてもきれいな年賀状なのですが、表にも裏にも差出人の名前がないんです。
インクジェット紙の年賀ハガキなので、表も裏もパソコンで制作されたもののようです。
昔なら、筆跡を頼りに、知っている字なら見当をつけることもできましたが、今はパソコンの時代。
どこにも手書きの文字がない、この年賀状。
年賀状なので、消印もないから、どこから投函されたものかも不明。
「相棒」ファンの妻の意見では、左下のイラスト、碁盤と碁石が手がかりになるんじゃないか、と言うのですが、碁が好きな知人で思い浮かぶ人からは、別にいただいているし・・・。
この方、何枚年賀状を出されたかわかりませんが、たぶん、全部がこうなんじゃないかな。
私のだけ差出人が印刷されなかったとは考えにくいよね。
で、ご本人はそのことに気がついていないかもしれない。
迷宮入り、なんだろうな。
いや、前回、前々回の年賀状を調べて、宛名書きが同じフォントのもの、図案に共通点があるものをさがしてみるか。
お年玉の抽選のための1枚としてはまだ存在価値を残していますが、せっかくいただいたのに、誰からかわからないのは残念・・・。
まさかとは思いますが、この記事をお読みの方で、お心当たりがあれば、コメント下さい。お待ちしております。