今日、会社の帰りに八重洲地下街の某書店に寄った(っても、1軒しかないけど)。
新書1冊、雑誌2冊をレジに差し出すと、こちらには何も聞かずに、新書にカバーをつけようとしたので、「カバーはいいですから」と言ったんだけど、店員の男性は、うなずきながら、そのままカバーをかけてくれちゃいました。
うーーーーーーーーーーー。
どして? なして?
私の声が小さかったんだろうな。
風邪予防でマスクしてたから、言葉もはっきりしなかったかもしれない。
聞かれたんじゃないんで、いらない、っていう動作もとっさにはできなかった。
うーーーーーーーーーーー。
またしてもカバーを防御できなかった。
次回こそっ!
川島選手みたいなファインセーブするぞ。