naokichiオムニバス

67歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

合宿日誌<練習編>~2月11日(金) 夜の部

今合宿初合奏。アンコール候補曲の試奏も


日 時 : 2011年2月11日(金) 19:00~21:30
場 所 : 多目的ホール
指 導 : 団内指揮者K氏
内 容 : 合奏
曲 目 : ブラ3(3・4楽章)、アンコール候補曲(3曲)、皇帝円舞曲
弦人数 : 5・4・2・3・0
弓の毛 : 無事

午後の分奏を経て、夜は今回の合宿の初合奏。

予定のブラ3の3楽章をやった後、事前の予想より参加人数が多いので、というK氏の意向で4楽章も。

休憩の後、アンコール候補曲の試奏が行われた。

これは私の記憶では初めての試みだ。

先に、アンコールの候補曲を団員から募り、その候補曲に対する希望の投票を行った。

その結果を踏まえて、弦と管のインペクが検討して3曲の楽譜を用意し、この楽譜で試奏してみることになっていたのだ。

順次試奏。
(アンコールなので、曲名は内緒にします)

今後、本番指揮者の意見を聞いた上で、来月の運営委員会で決定の予定。

最後に、皇帝円舞曲を合奏。

これで初日の練習はめでたく終了。

宴会、そして怒濤の弦楽四重奏


さてさて、食堂で恒例の宴会。

サーバーの生ビールを自由に注ぎ、持ち込んだ酒を次々に空ける。

宴会用のつまみは、いつものように、川きんで用意してくれた。

ひとしきり飲んだ後、隣の和室で弦楽四重奏をやることにした。

午後の弦楽四重奏の候補曲として、ラヴェルヘ長調を持ってきたのだが、チェロのSさんがやってみたいですね、とおっしゃるので、宴会の途中で、そろそろやりますか、と声をかけ合って和室へ移動。

既に23時半前のことであったが、これが怒濤の弦楽四重奏の始まりだった。

ファーストOさん、セカンドPちゃん、チェロSさん。

   ラヴェル ヘ長調 1楽章

ラヴェルは、できるとすれば1楽章かな、と言いながら始めた。
難しかったが、何とかほぼ通った!
初見でこの曲が通るなんて、すごいすごい。
音楽的能力、高いなあ、僕たち(笑)。

調子に乗って、では4楽章も、とやってみたが、5拍子が数えられなくなって挫折(爆)。
もっと安心できる平明な曲をやろうよ、ということになって、ハイドンモーツァルト

   ハイドン セレナーデ 2楽章
   モーツァルト ディヴェルティメント K136 全曲

やっぱりほっとするね。

ここで、Sさんが「死と乙女」の2楽章をやりたい、とおっしゃる。

既に0時はまわっていた。

ヴァイオリンのメンバーが交代。ファーストNさん、セカンドYさん。

   シューベルト 死と乙女 1・2楽章
   情熱大陸

どうせなら1楽章もやりましょうよ、と私が言って、1楽章と2楽章をやった。

これも通った!
音楽的能力、高いなあ、僕たち(笑)。

まあ、酔っぱらったあげくのお遊び譜読みだからね。通っただけで充分、充分。

さらに昼間やった「情熱大陸」を合わせたら、食堂から、私たちも弾きたい、とヴァイオリンのメンバーが来たので、またメンバーチェンジ。

ファーストMちゃん、セカンドPちゃん、チェロNさん。

   情熱大陸

さらに同じ弦楽四重奏集(編曲もの)の楽譜に入っている他の曲もやろうということになった。

   愛の挨拶
   「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
   威風堂々第1番
   情熱大陸

そろそろこのへんで、と思っていたら、Nさんが、これやろうよ、と別の楽譜を持ってきた。

いや、もう限界だ~。

ちょっと待って下さい、と言って食堂に行き、ご機嫌に歓談中のヴィオラのSさんを強引に引きずり出し、自分の楽器を出すことないから交代して、と私の楽器を押しつけ、2階に退散。

Sさん、ごめんね~。

既に1時半。

下から、モーツァルトの25番や29番が聞こえて来る中、寝ました。

合宿初日は、かくして終了。いやあしかし、オケ曲以外にいっぱいいっぱいアンサンブルしたなあ。

※練習往路に聴いた音楽
    ベートーヴェン 第九
       フルトヴェングラーバイロイト祝祭管(1951年録音、EMI盤)
    ブラームス 交響曲第1番
       フルトヴェングラーウィーン・フィル(1952年録音)