昨日、無事本番が終わってほっとしているが、本番後の打ち上げの席で、嬉しい話が。
ヴィオラに新入団員が二人も!
まず、昨秋の定期演奏会と今回、続けてエキストラをお願いした、Kさん。
彼女は、もともと、昨日もコンマス(3人制)の一角を担った、Rさんの小さい頃からのお友だち、というご縁でエキストラをお願いするようになった。
Rさんからは、Kさんが浦安オケのことを気に入って下さっているらしい、と以前から聞いていた。
昨晩の打ち上げで、Kさんから、6月から入団したい、とのお話が。
人手不足のヴィオラは、パートのみならずオケにとっての悩みでもある。速攻、その場で、座の全員に大声で報告。おーっ、と大きな拍手。
Kさんは、とても明るくて魅力的な人柄なので、きっと浦安オケの雰囲気も一層華やぐことだろう。
それから、打ち上げの終盤で、ヴァイオリンのNさんから、奥様がヴィオラを弾くので、入団させたい、とのお話が。
Nさんの奥様がヴィオラを弾かれるとは存じ上げなかった。
これも願ってもない話だ。
ということで、一夜にしてパートメンバーが2人も増えることになった。
2人増えて、ヴィオラは7人。95年に入団して以後、最多人数だ。
今は、2人が休団中だが、いつか近い内に7人全員が本番のステージに乗れる日が来るだろうか。
私の目が黒い内に(笑)、是非!