2011-06-05 小田和正読本 ポップス 昨4日(土)、木更津帰省の際、木更津駅前の博文堂書店に入った。 音楽書籍のコーナーに行ったら、おおっ! 小田和正読本。 そうか、出たのか。 CDジャーナルムックとして、シリーズで出ている、「○○読本」。 これまで、高田渡、吉田拓郎、中島みゆき、加藤和彦、岡林信康らの「読本」を書店で見かけ、小田さんのもいずれ出ないかなあ、と思っていたのだ。 そうか、出たのか。 落合真司さんの「映画音楽という原風景」が、「小田和正という生き方」からの再録の形で掲載されている。 読みごたえのありそうな内容だ。楽しみ。