小田(和正)さんのツアー、「どーもどーも その日が来るまで」。
5月28日(土)の三重県営サンアリーナ、9月3日(土)の札幌ドーム公演に続き、今次ツアー最後の参戦となる、東京ドーム公演。
札幌でスタートした5大ドーム公演も、その後、福岡、名古屋、大阪を経て、東京が最終。
ツアーも、来月の神戸、横須賀、静岡、横浜の、4カ所7公演を残すのみとなる。
ツアーも、来月の神戸、横須賀、静岡、横浜の、4カ所7公演を残すのみとなる。
三重も、札幌も雨だったが、今回は晴天。よかった。
札幌では、入場してすぐに着席してしまって、グッズを買う余裕がなかったが、今回は最後でもあるので、場外のテントで、パンフレット、Tシャツなどを購入。
18時頃着席。
今回もアリーナ席。今次ツアーでは、三重も札幌も東京も全部アリーナだった。
アリーナ南、C-5ブロック、15列7番、8番。
札幌と違って、アリーナ席の配置図を入口でくれるということはなく、場内に掲示された配置図には、「撮影禁止」の表示が。
まあ、おおまかにいって、札幌ドームと同じような配置、だと思う。
我々の席は、札幌ドームで言うと、F4ブロックあたりの、ステージから一番遠い先端の、ステージに向かって少し左側だった。
花道には、札幌ほどではないものの、近い位置だったので、小田さんやバンドメンバーを間近に観ることができた。
同じアリーナだが、ステージが見えにくい。
札幌の方が、ステージが高い位置に設置されていたような気がする。座っても立っても、ステージがよく見えたのだが。
札幌の方が、ステージが高い位置に設置されていたような気がする。座っても立っても、ステージがよく見えたのだが。
あと、音響も、同じドームでも、札幌の方がよかったかな。東京ドームの方が、残響がこもる感じがした。
札幌では、悪天候の影響で、18:00開演のところ、30分遅れての開演となったが、今回は、18:30開演のところ、思ったより押さず、6分遅れでの開演。