「伝説のすた丼屋」。
とうとう、あの「すた丼」は、千葉県にも進出してきてくれた。
千葉富士見店。
今日30日(土)、妻と千葉駅方面に買物に行った際に、妻の希望でまわり、すた丼とチャーハンをテイクアウトした。
店の外観の写真は撮り忘れてしまったが、店内のポスターなどは撮影した。
すた丼の起源である、国立の店について書かれている。
ここで「先代のオヤジ」と呼ばれているのは、私や大学オケの仲間も顔なじみだった、橋本さんのことだ。
「国立のはずれの小さな小さな店」、知ってるよ。オケ仲間としょっちゅう行ってた。
ポスター下部に写真がある、箪笥。これ、あの国立の店にあったんだっけ。
残念ながら、ちょっと思い出せない。
残念ながら、ちょっと思い出せない。
店内に、「強き男たち」というパンフレットがあったのでもらってきた。
宇梶剛士氏のインタビューが載っているが、中学3年の時に初めてすた丼を食べたとのこと。「オヤジ」にもかわいがってもらったのだそうだ。
宇梶氏は1962年生まれ。彼が中3の年というと、1977年。
これって、私が国立在住の大学4年の時にあたる。
ってことは、あの店で会ってたかもしれないんだな。
これって、私が国立在住の大学4年の時にあたる。
ってことは、あの店で会ってたかもしれないんだな。