naokichiオムニバス

66歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

残り時間

3歳年上の友人から病気入院の知らせがあり、先週、急遽見舞いに行ってきた。

つい先日、一緒に飲んだところだったので驚いたが、本人も突然のことに驚いていた。

とりあえず元気そうではあったが、話を聞くと少なからず厳しい状況で、ともかく治療が功を奏することを願うのみだった。

身近にこんなことが起きると、自分も既にアラ還と言われる年齢でもあり、色々考えさせられてしまう。

一般には平均寿命八十いくつとか言われるし、今日顔を見てきた自分の父親も86歳だ。

しかし、考えてみれば、今57歳の自分が、あと20年、30年元気でいられる保証はない。

そう思うと、うーん・・・。

日頃、「その内やろう」とか、「いずれやろう」とか言って後回しにしていることって、たくさんある。

一方、やりたいことだってあれこれある。

でも、自分の残り時間、というのは間違いなくあるわけだ。

前にも書いたが、小田(和正)さんが、「50を過ぎると、人生を引き算で考えるようになる」と言っていたのを読んだことがある。

自分の残り時間。

その内やろう、いずれやろうと思っていたことをやる時間は潤沢でない。

やりたいことばかりやっていてはいけないのかもしれない。

考えなくちゃなあ。

例えば、オケなんか、もう18年もやってるんだから、いつまでもやってる場合ではないのか。それとも、残り時間を悔いなく過ごすためには、むしろオケだけは続けていくべきなのか。

間違いなく有限の、自分の時間。

その配分をどうするのか。