昼食は、ホテルから弁当が届いていて、それを館内のレストランや外で食べた。
さて、昼食の後は温泉!
行く人は12:45出発、とのインフォメーション。
毎回、2日目の昼食後は、近隣の温泉に行っているそうで、今回は、佐久創造館から徒歩10分くらいのところにある、ホテルゴールデンセンチュリー(画像)。
ここには、佐久一萬里(いちまんり)温泉と称する天然温泉の浴場があって、日帰り入浴ができるとのこと。
横島先生が、優待券を人数分用意して下さった。
ここには、佐久一萬里(いちまんり)温泉と称する天然温泉の浴場があって、日帰り入浴ができるとのこと。
横島先生が、優待券を人数分用意して下さった。
場所はここ、という地図が張り出されたので見てみると、昨日北中込駅から歩いてくる途中で、このホテルの前を通ったんだった。あれか(上の写真)。
歩いても行けるわけだが、浦安のMちゃんと一緒に、ヴァイオリンのTさんの車に乗せていただいた。
歩いても行けるわけだが、浦安のMちゃんと一緒に、ヴァイオリンのTさんの車に乗せていただいた。
本来1,000円のところ、優待券を使うと500円!
檜風呂、露天風呂、打たせ湯、歩行浴、サウナなど豪華な大浴場だった。
満足、満足。
満足、満足。
14時頃、佐久創造館に戻る(下の写真がオケ移動後のポジション)。
練習再開は14:30なので、しばらく一人でさらった。
やがて、合唱団とソリストが到着。
14:30、ソリスト紹介。
その後30分間、オケだけでクレドを練習。
ヴィオラに賛助参加のSさんという方が加わって、8人になった。これでフルメンバーとのこと。
15:00、合唱団紹介。横浜を本拠とする、フロイデ・コーア・ヨコハマという合唱団で、2年前に横島先生の指揮で、「ミサ・ソレムニス」を演奏しているとのこと。
また、12月には横島先生の指揮で「メサイア」を予定しているそうだ。
また、12月には横島先生の指揮で「メサイア」を予定しているそうだ。
いよいよ、ソロ合唱合わせ。
しかし、昨日の今頃、譜読み初合奏をやってたわけで、もうソロ合唱合わせとは・・・。(で、明日の今頃は本番やってるんだよな)
頭から全曲通し。
この通し演奏、個人的には全然だめだった。弾き間違いがたくさん。
弾いていて、注意力、集中力が低下しているのを自覚した。
温泉に入ってきてだらけたか? と思ったが、よく考えたらそうではなく、声楽が入ってきたからなんだな。
歌に耳が行ってしまうので、楽譜を見る目の方がおろそかになっている。
温泉に入ってきてだらけたか? と思ったが、よく考えたらそうではなく、声楽が入ってきたからなんだな。
歌に耳が行ってしまうので、楽譜を見る目の方がおろそかになっている。
そんな状態のままで曲尾まで行ってしまった。
16:20、休憩。
16:35、再開。返し練習。
本番の演奏を録音したCDを制作して頒布するとの案内があり、申し込んだ。
キリエ。
グローリア。
グローリア。
17:40、休憩。
17:55、再開。
しかし、ほんとにハードだ。
前記の注意力、集中力のメンタル面もさることながら、肉体的にも疲れる、疲れる。
まあ、ベートーヴェンの場合、どの曲弾いても疲れるんだけどね。
加えて、初めて弾く曲でもあるし。
かつ、明日が本番というプレッシャー。
前記の注意力、集中力のメンタル面もさることながら、肉体的にも疲れる、疲れる。
まあ、ベートーヴェンの場合、どの曲弾いても疲れるんだけどね。
加えて、初めて弾く曲でもあるし。
かつ、明日が本番というプレッシャー。
18:50、休憩。
19:05、再開。
アニュス・デイ。
合唱団は、電車の都合があり、19:30までということで、終了。
本来、その後、20:00まではソリストとのからみの部分の練習をする予定だったが、既にここまでで必要な練習はできたので、今日はこれで終わりにしましょう、と横島先生。
昨晩は、会場はそのままにして、楽器も置きたければ置いたままで出てよかった(私も置いたままにしてホテルに移動した)が、今日はここを引き払わなければならない。
使っていた椅子等のかたづけをした上で、20時前、佐久創造館を後にして、ホテルへ移動。
さらに、昨晩、横島先生が、白木屋の後に入った寿司屋が2時半まで営業しており、そこを四次会会場とするとの案内。
明日は、7:00朝食、8:00ホテル出発なんだけど(笑)。
で、くどいようだが、明日本番なんだけど・・・。
で、くどいようだが、明日本番なんだけど・・・。
昨晩同様、とりあえずの夕食の後、村さ来へ。
席上、あれこれ歓談する中、横島先生から発表。
このワークショップ、モーツァルト、ベートーヴェンと各5年ずつ取り組んできて、ベートーヴェンは今回で終了。
来年からの5回はブラームスに取り組むことが決まっているが、5年後にそれが終わったら、翌年からは、長野を離れて、全国各地で開催することにしたい、とのこと。
まずは京都、その翌年は北海道でやることが、この飲み会の場で決定し、それぞれの地元幹事も指名された。
このワークショップ、モーツァルト、ベートーヴェンと各5年ずつ取り組んできて、ベートーヴェンは今回で終了。
来年からの5回はブラームスに取り組むことが決まっているが、5年後にそれが終わったら、翌年からは、長野を離れて、全国各地で開催することにしたい、とのこと。
まずは京都、その翌年は北海道でやることが、この飲み会の場で決定し、それぞれの地元幹事も指名された。
その後、さらに飲んでいると、先生がメンバーの間を移動しながら、ブラームスの次は、どの作曲家に取り組もうか、という意見聴取を始めた。
翌朝聞いたところでは、四次会の寿司屋まで行った人も、数人いるとのこと。
まあ、浦安オケの合宿でも、明け方まで飲んだり音出してる団員はいるけど、翌日が本番、というこの状況で、2時3時まで飲むっていうのには、やっぱり驚く。
しかも、指揮者まで、だもんね。
すごいな、マウントあさま室内合奏団。
しかも、指揮者まで、だもんね。
すごいな、マウントあさま室内合奏団。