とりあえず、店の前にある桟橋のようなところへ。
対岸がマンハッタンだ。
うーん、すばらしいねえ。ニューヨークの夜景。
でも、写真はうまく撮れなかった。夜景モードと暗所モードの2つを交互に使って撮ったが、やはり手ぶれしてしまったりで、全然だめだ。今度来る時は三脚を持ってこよう。
レストラン正面の夜景はこの1枚程度。
(妻が新しいデジカメで撮影した写真もあるのだが、データ量が大きすぎて、このYahooブログには添付できない)
対岸がマンハッタンだ。
うーん、すばらしいねえ。ニューヨークの夜景。
でも、写真はうまく撮れなかった。夜景モードと暗所モードの2つを交互に使って撮ったが、やはり手ぶれしてしまったりで、全然だめだ。今度来る時は三脚を持ってこよう。
レストラン正面の夜景はこの1枚程度。
(妻が新しいデジカメで撮影した写真もあるのだが、データ量が大きすぎて、このYahooブログには添付できない)
車で次の場所へ移動する。
ブルックリン区の方に向かう。
ブルックリン区の方に向かう。
ガイドさんが、「めったに行けないところ、とても歩くことができない、背筋が寒くなるようなところを通って行きますよ」と言う。
道々、このあたりは、経済的に富裕な人たちが住んでいて、マンハッタンまで通勤している、とか、エリアエリアの経済レベルなどを説明してくれた。
道々、このあたりは、経済的に富裕な人たちが住んでいて、マンハッタンまで通勤している、とか、エリアエリアの経済レベルなどを説明してくれた。
そんな中で、忘れられない特異な光景を見たのが、ハシディックと呼ばれるユダヤ人が住む一角。4万人くらい居住しているとのこと。
ここの人たちは、男性も女性も子供も、上下黒ずくめの服装をしていて、男性は黒いシルクハットをかぶっている。
そして、もう21時という時間帯にもかかわらず、大勢の男女、子供が、うようよ、という感じでそこら中を歩いているのだ。
暗い中でもあったし、語弊のある言い方になるが、これはいささか不気味な感じを受けた。
ここの人たちは、男性も女性も子供も、上下黒ずくめの服装をしていて、男性は黒いシルクハットをかぶっている。
そして、もう21時という時間帯にもかかわらず、大勢の男女、子供が、うようよ、という感じでそこら中を歩いているのだ。
暗い中でもあったし、語弊のある言い方になるが、これはいささか不気味な感じを受けた。
その後、人気のない倉庫や、あるいは廃墟となった建物が並ぶところを抜けて行く。
16年前に夜景を眺めた、リバーカフェも通ったが、ガイドさんに言わせると、ここはつまり「ありきたりな夜景スポット」とのこと。
16年前に夜景を眺めた、リバーカフェも通ったが、ガイドさんに言わせると、ここはつまり「ありきたりな夜景スポット」とのこと。
車が止まり、下りて公園のようなところへ歩いて入って行く。川辺の公園だ。
ここから、対岸のマンハッタンを望む。
ここでも大した写真が撮れなかったが、確かに、独力ではなかなか来られそうもないスポットだった。
後方頭上を電車が走っている場所だった。
ここから、対岸のマンハッタンを望む。
ここでも大した写真が撮れなかったが、確かに、独力ではなかなか来られそうもないスポットだった。
後方頭上を電車が走っている場所だった。
街灯はあるが、薄暗い場所だ。
公園入口に立ち並ぶ家。
この時間にもしここで置いて行かれてしまったらどうしよう、という感じ。
正直、夜景を楽しむ気持ちは半分程度だった。
公園入口に立ち並ぶ家。
この時間にもしここで置いて行かれてしまったらどうしよう、という感じ。
正直、夜景を楽しむ気持ちは半分程度だった。