naokichiオムニバス

67歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

オケ練日誌~本番まで1ヶ月

日 時 : 2013年5月3日(金) 13:30~17:00
場 所 : Wave101市民練習室
指 導 : 本番指揮者S先生
内 容 : 合奏
曲 目 : ブルックナー(2・3楽章)、ドン・ジョヴァンニ序曲、パリ(2・3楽章)
弦人数 : 13・8・5・8・4
弓の毛 : 無事

珍しく金曜日、祝日の練習(その分、5日の日曜日は練習がない)。
5日ぶりの練習になるが、通常は7日間隔での練習なので、ついこの間練習があったのに、という感覚で変。登板間隔が変わったピッチャーって、こういう感じだろうか。

中国勤務で休団中の、チェロSさんが一時帰国されて、練習参加。
昨日、中国では鳥インフルエンザも起きているし、近況うかがいのメールを送ろうかと思っていたところだった。不思議な偶然だ。

エキストラの方も増えてきたので、部屋が手狭。

まず、ブルックナー4番の2楽章から。
通さずに止めながら返していく。
合奏の最初が2楽章というのは、ヴィオラにはちょっと大変。練習記号Cのパートソリがすぐ出てきてしまうからだが、案の定ちょっと苦しかった。

この楽章は時間をかけての練習。返している内に、Cと、同パターンのIも充実感が出てきた。

3楽章。とりあえず、冒頭からトリオまで通し。その後は主部の返し練習。2楽章よりは短い練習だった。

休憩の後は、モーツァルト

まず、「ドン・ジョヴァンニ」序曲。この曲は久しぶりだ。
時間をかけて練習。

個人的には、先週からモーツァルトでは弓を短く持つようにした。今のところはうまくいっているような気がするので、「パリ」ともども本番まではこれでいくつもり。
ただ、この序曲、モルトアレグロに入っての8分音符の刻みを、もっとくっきり出すように、とのS先生の要求に対しては、工夫が必要なようだ。

続いて、交響曲第31番「パリ」の2楽章。

最後に、3楽章。

「パリ」は、少し時間が足りなかった感じだ。

S先生の指導は、パートの連携をオケに自覚させるトレーナー的な練習がベース。
弦の1プルト同士が違いに見合ってコンタクトをとるように、と毎回言われる。

加えて、細かい表情づけ、味つけの指示がなされる。楽譜に書き込む約束事が増えていく。

今回の合奏、個人的には立ち上がりちょっと厳しかったが、時間を追うごとに充実感が得られてよかった。

思ってみれば、とうとう本番まで1ヶ月を切ってしまった。

ブルックナーを弾くことの苦痛や葛藤は気がつけばなくなっているが、本番に向けてはまだまだ。
たぶん当分演奏する機会がないであろうブルックナーを楽しむように心がけたい。

次回とその次は、トレーナーのN先生の合奏。
その翌週、本番1週間前は、土曜日曜連日のホール練、本番指揮者の合奏だが、ここが最後のひと勝負になる。

※練習往復に聴いた音楽
    ベートーヴェン トリプル・コンチェルト
       リヒテルオイストラフロストロポーヴィチカラヤンベルリン・フィル
    ベートーヴェン 交響曲第1番
       バレンボイムシュターツカペレ・ベルリン
    ベートーヴェン 皇帝
       ツィマーマン=バーンスタインウィーン・フィル
    サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付」
       小澤征爾=フランス国立管
    DREAMS COME TRUE その先へ
    DREAMS COME TRUE GREATEST HITS “THE SOUL 2”