今日5月15日は、Jリーグが発足して丸20年。
もうそんなになるんだねえ。
私は、当時サッカーにはあまり関心がなかった(今もだが)。
しかし、Jリーグの登場は、単なるプロスポーツの一種目としてだけでなく、時代にアピールしていく演出を伴っていた。
例えば、各都市に密着した形でのチーム運営、あるいは組織のトップをチェアマンと呼ぶなど。
しかし、Jリーグの登場は、単なるプロスポーツの一種目としてだけでなく、時代にアピールしていく演出を伴っていた。
例えば、各都市に密着した形でのチーム運営、あるいは組織のトップをチェアマンと呼ぶなど。
「Jリーグ」が、あたかも一つの商品のようにプレゼンされた、との印象を強く受けたものだ。
ついでなので、Wikipediaで、5月15日について調べてみた。
出来事。