naokichiオムニバス

68歳、ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

パソコン修理持ち込み、レンタルパソコン引き取り

今日13日(金)、自宅のパソコンを修理に出した。

発端は、今年3月に始まったファンエラー。

起動すると、「ピッ」という音が出て、エラーが表示される。

ただ、ファンクションキーの1を押せば、以後は問題なく使えるので、気にはなりつつもそのまま過ごしてきた。

今月に入った頃から、ファンの音が強くなってきたので、ぼつぼつ修理に出そうか、と以前も修理を依頼した業者に連絡をとり、打合せを進めていた。

そんな矢先、一昨日11日(水)、突如として、別の大きな異音がするようになり、今にもどうにかなってしまいそうな恐怖を感じ、のんびり構えていられなくなり、あわてて業者に持ち込んだ次第。

このパソコンは、2007年に購入したもので、6年余りが経過する。

修理に出すのは、今回で3回目だ。

ファンエラーの解消と、新たに生じた異音の対応、そして、メモリのグレードアップとハードディスクの容量増を依頼した。

妻は、新しいのを買えばいいのに、と言うが、使い慣れたものの方がいいので、まだ使いたい。
このパソコンが、来年サポート期間が切れるXPだったら考えたが、Vistaだし。

新しいパソコンを買うと、一連の設定が大変だしね。

修理の間は、代わりのパソコンを借りることができる。

7だとか使ったことがない新しいOSだと面倒なので、VistaかXPを希望した。

こちら。XPです。

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しかし、このところ、家の電気製品のアクシデントが続いてるなあ。

先月は、洗濯機とテレビを買い換えた。

そして、先週は、携帯電話がおかしくなって、機種変更。

もうこのへんで打ち止めにしてほしいものだ。

でもまあ、「物」はね。新しいものをお金で買うことができるから。
健康を損なったり、怪我をすることに比べれば。

自分が元気でいられることには、もっと感謝しなくちゃね。

※関連の過去記事
    パソコンまた不穏
       http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/63561113.html
    パソコン、危篤か
       http://blogs.yahoo.co.jp/naokichivla/63874697.html