6日(火)、最終日、本番当日。
ホテルをひきはらって、コンマスUさんの車に乗せてもらって会場へ。
今回、練習会場、飲み会会場、ホテルの移動は、ほとんどUさんもしくはそのご家族の車にお世話になった。ありがとうございました。
10時過ぎから最終リハーサル。
まず、K95、全曲通しの後に、1楽章に戻って楽章順に返し練習。
K111/120。全曲通しの後、3楽章、1楽章、2楽章の順に返し練習。
アンコールのK138の2楽章。
休憩。
横島先生が、各パートの楽譜に「勝人」の名前のハンコを捺される。これが、この全曲演奏会の習慣のようだ。
休憩後は、久元先生とともに、まずアンコールの2曲の練習。
最後に、K466を、楽章順に通して、12時半頃、リハーサル終了。
実行委員長の挨拶、実行委員の紹介があった。
そして、演奏メンバーの紹介。
千葉からの参加である私も遠いところから来た、と思っていたが、初めて参加されるというホルンの方は愛知から、また、9月の横島先生のワークショップ(マウントあさま室内合奏団)で既にご一緒している、フルートのOさんは、静岡からの参加だ。
さあ、後は本番だけ。