谷津駅から、いつもの谷津遊路商店街をまわって、谷津公民館へ。
「ほしまつり」の最中で、大変な人混みだった。
今日のヴィオラは5人。浦安オケのエキストラとしても、たびたびお世話になっている、Nさんが、エキストラで参加されることがわかった。
前回参加時と同じく、本番で組むエキストラのIさんと一緒に演奏した。
いつものことだが、上手な方と演奏するのは、恥ずかしく申し訳ない反面、当方としては得るところが多い。
いつものことだが、上手な方と演奏するのは、恥ずかしく申し訳ない反面、当方としては得るところが多い。
チェロ、コントラバスも多人数だった。大学オケの後輩のS氏始め、チェロバスにも、浦安にも来ていただいている顔が何人も。
今日の合奏は、本番指揮者N先生の指導で、シューマン「ライン」を練習した。
1楽章から順番に進められた。3楽章まで終わったところで、休憩。
休憩後、4楽章、5楽章を練習した。
こうしてみると、やっぱり、1楽章が格段にきついな。キザミが多いのも、この楽章が一番だが、それを除いても、技巧的には一番大変だ。
N先生の練習は、通し演奏はなく、都度細かく止めながらの形。
また、ドイツ音楽の場合は、アウフタクトを意識して演奏する必要がある、との指摘も。
もう本番まで1ヶ月になった。