今日は、浦安市長選挙の投票日。
日 時 : 2014年10月26日(日) 13:00~17:00
場 所 : Wave101大ホール
指 導 : 本番指揮者F先生
内 容 : 合奏
曲 目 : バッハ、モーツァルト、ヘングレ、第九(4・2・3楽章)
弦人数 : 11・10・9(+ジュニア2)・8・3
弓の毛 : 1本(第九4楽章)
場 所 : Wave101大ホール
指 導 : 本番指揮者F先生
内 容 : 合奏
曲 目 : バッハ、モーツァルト、ヘングレ、第九(4・2・3楽章)
弦人数 : 11・10・9(+ジュニア2)・8・3
弓の毛 : 1本(第九4楽章)
Wave101の大ホールで、本番指揮者F先生の合奏。
ここは駅前だから、ほんとに便利。
ここは駅前だから、ほんとに便利。
まず、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」。
使う楽譜はフルオケの編曲で、チューバやハープも加わる大編成だ。
使う楽譜はフルオケの編曲で、チューバやハープも加わる大編成だ。
次に、モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。
長いフレーズでとらえるように指示があった。弓を返す行為を感じさせないように、と。
裏拍を押さないように、2分の2で書かれていることを意識せよとのお話もあった。
長いフレーズでとらえるように指示があった。弓を返す行為を感じさせないように、と。
裏拍を押さないように、2分の2で書かれていることを意識せよとのお話もあった。
指揮のF先生から、今回、この2曲をとりあげる理由として、曲の調性のお話があった。
バッハは、ト長調。神(God)を称える音楽なので、Gdurで書かれている。
モーツァルトは、ニ長調。キリストの受難を歌う曲であり、こちらもラテン語で神を意味する「Deus」のDから、Ddur。
バッハは、ト長調。神(God)を称える音楽なので、Gdurで書かれている。
モーツァルトは、ニ長調。キリストの受難を歌う曲であり、こちらもラテン語で神を意味する「Deus」のDから、Ddur。
そうすると、と思った。以後は個人的なこじつけ。
バッハは、#1つのGdur、モーツァルトは、#2つのDdur。
そして、冒頭に演奏する、フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲は、#も♭もない、Cdur。
前半のプログラムは、#0→1→2と進む。
バッハは、#1つのGdur、モーツァルトは、#2つのDdur。
そして、冒頭に演奏する、フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲は、#も♭もない、Cdur。
前半のプログラムは、#0→1→2と進む。
ジュニアのメンバーは、ここで退席し、向かい側にある市民練習室で練習。
我々オケは、休憩の後、ヘングレの練習。
F先生から、「この曲は2回目ですが、前回とあまり変わっていない。よくなっていない」と、厳しい指摘があった。
「あと1ヶ月半しかありません」とも。
「あと1ヶ月半しかありません」とも。
再度休憩後、ベートーヴェン「第九」の4楽章。
ヘングレとこの4楽章は、通し演奏はせず、途中途中で止めながら、返し練習。
もう一度休憩の後は、2楽章と3楽章を、それぞれ部分的に。
2楽章は、前半の主部と、トリオの一部。
3楽章は、8分の12になる変奏から、ファンファーレのあたりまで。
3楽章は、8分の12になる変奏から、ファンファーレのあたりまで。
次回、F先生の練習は、合唱との合わせになる。