「𣳾平や」を出て、皿山地区を1時間ほど散策した。アップダウンはあまりなく、疲れることはなかった。
途中で、「平戸松山窯」、「平戸洸祥窯」などの窯に立ち寄り、焼き物を製作している現場を見学させてもらった。



しかし、静かな山里だ。こういうところに来られてよかった。


釜山神社という神社の鳥居前を通って、立派な建物の「平戸松山窯」で、お茶とお菓子をいただいた。





焼き物の里を歩いて、三川内焼の美しさに惹かれたので、この平戸松山窯で、唐子の絵が描かれたご飯茶碗を買い求めた。

焼き物の里散策。貴重な時間だった。