舞台裏のヴィオラフェア

昨14日(日)、浦安市民演奏会本番。

前半が終わって、休憩時の舞台裏で。

Ｎさんが、自分の楽器は普通のヴィオラより小さい、という話をされた。

へえ、どれどれ、と他のメンバーが、自分の楽器と比べて、ほんとだ、小さいですねー、なんて話になり。

えー、何、何？　と、他のメンバーが寄ってきて。

結局、居合わせた全員の楽器を並べてみることになった。

これだけヴィオラが並ぶと、壮観だね。

他のパートの人までが、何やってるの？　と寄ってきた。
(上の写真、フェイスブックの浦安オケのページに載るらしいです。私はフェイスブックやってないんで、見られないけど)

５本のこの写真、話の発端になった、Ｎさんの楽器は左から２本目。

一番左が私の楽器。私の楽器も、普通のヴィオラより小振りなのだが(と言いつつ、この写真だと角度の関係か、大きく見えるけど)、確かにＮさんの楽器はもっと小さい。

私の楽器は、胴の厚みもないのが特徴。薄いんです。小柄で薄い。スリムなんです。奏者とは正反対(爆)。