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これは偉大な珍記録~ベイスターズ三浦大輔投手

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今日21日(日)のスポニチを読んでいて、小さな記事に目が止まった。

「三浦 王超え23年連続安打狙う」。

ベイスターズ三浦大輔選手が、クリスマスイベントで、来年の目標として、「23年連続安打」を挙げた、との記事だ。

連続シーズン安打記録の表が載っている。

それによると、22年以上連続してヒットを打った選手が、18人いる。

歴代最高は、谷繁元信選手の26年連続で、これは継続中。

三浦投手は、今年までで22年連続ヒット。これも継続中だ。

顔ぶれを見ると、名球会にも名を連ねる名だたる打者ばかりで、そんな中、ただ一人、三浦が投手として加わっている。

これは知らなかった。面白いねえ。

最初は面白い、とか、珍記録とか思ったが、よくよく考えると、これはすごいことでもあるね。

まず、ピッチャーとして、22年間、一軍で活躍していなければできないことだ。それ自体がすごい。

そして、打席に立つ機会に恵まれるためには、セ・リーグで、かつ先発型の投手でなければならない。そうしたポジションを保つことは、簡単ではないだろう。

年1本のヒットであっても、22年連続で打てば、この表に載る。つまり、生涯安打数22でもここに名を連ねることができる、というのが、面白い記録、珍記録的な要素だ。

来年、三浦投手がヒットを1本でも打てば、23年連続となり、記事の見出しにあるように、王貞治を超える。名球会会員の立浪、石井も抜くわけだ。

記事によれば、三浦投手の通算打撃成績は、933打数117安打、打率.125。

打点が書かれていないが、立派なものだ。

さて、来シーズン、あの張本、衣笠、門田に並ぶ23年連続ヒットは達成されるだろうか。