naokichiオムニバス

67歳会社員。ヴィオラ弾き。ビール大好き。毎日元気。

ユニ響練習日誌~集中練習

昨27日(土)は、ユニ響(津田沼ユニバーサル交響楽団)の練習に参加。

午後から夜の集中練習だった。

練習場所は、南船橋船橋市青少年会館。夏にも来た2階の音楽室へ。

本番指揮のK先生の指導で、来年2月のポピュラーコンサートの全部の曲を練習した。

ヴィオラは4人出席。私は、初めてお目にかかるHさんというエキストラの方と組んだ。本番では別のプルトに座るようだが、とても上手な方だ。

13:00練習開始。

まず、エルガーの「威風堂々」第1番。この曲を弾くのは、ずいぶん久しぶりだ。

Hさんが、トップのNさんに質問。
「主部のメロディは、楽譜指定通りにsulGで弾くのか?」。
そうそう、それ、私も聞きたかった。
答えは内緒(ということは・・・)。

次に、「名曲ギャラリー」でとりあげる曲を3曲練習した。
ここでは、具体的な曲名が書けない。

最初は、仮に「N曲」としておこう。このN曲は、弾いたことがないし、たぶん聴いたこともない。まったくの初見だったが、形がはっきりした音楽なので、テンポがつかめれば、落ちたりすることはない。

2曲目は、「A曲」。同じく演奏したことがなく、初見ではあるが、この曲は、学生時代から大好きで、今回演奏する機会が得られて、本当に嬉しい。
実際弾いてみると、いやー、楽しい、楽しい。こういう音楽、ほんとに好きだなー。

そして3曲目は、「L曲」。これは、浦安でもやったことがある。冒頭部分は、コンミスとチェロのトップのソロに伴奏をつける形だが、テンポや表情の動きにからむのが、これも楽しさのきわみだ。

ここで休憩。

次は、ビゼーアルルの女」の第2組曲。1曲目から順番に。

そして、アンコールに予定している曲を練習して、17時前、長めの休憩に入った。

17:45頃再開。

最初の曲は、これも名曲ギャラリーの1つで、「V曲」。初見だが、曲は一応知っている。
この曲は、いっぺん弾いてみたいと思っていた。浦安オケでも、前プロ候補として挙げたことがあるが、実現していない。ユニ響で弾くことができてよかった。

次に、「アルルの女」の第1組曲。1曲目、2曲目、4曲目を練習。
「カリヨン」は、テンポが通常よりだいぶ遅い。速くなってしまいがちで、注意が飛んだ。

途中、休憩が入ったが、館内が断水していて、トイレが使えないことが判明。結局、練習終了まで復旧しなかった。

そして、名曲ギャラリーのもう1曲、「W曲」。
今回、どれも楽しい曲ばかりの中で、この曲だけが、「げっ、これやるの!?」という地獄の曲。
曲はよく知っているが、弾くのは初めて。
とんでもない楽譜だ。この集中練習の中で、いつこの曲を練習するんだろう、と戦々恐々で、練習開始前、途中の休憩と、空き時間に個人練習を繰り返していたのだが、やはりどうにもならない。
トップのNさんに、「すみません、今日のところは、弾く真似だけで勘弁して下さい(本番まで弾く真似かもしれないけど)」と前もっておことわりした。
とうとう、この楽譜を実際に弾くことになったか・・・。
不幸中の幸いは、ヴィオラだけが地獄ではない(笑)ことで、他のパートもそれぞれに苦労があるようなので、つかまることはなかった。
本番までに、エア・ヴィオラから少しでも脱却できるように努力せねば。

ここまでで、管の皆さんは練習終了。
最後に、弦だけで、「アルルの女」第1組曲のアダージェットを練習。

午後から、「アルルの女」を弾きながら、突然、「第1組曲と第2組曲のどちらか片方選べ、と言われたらどうするか」という、これまで一度も考えたことがなかったテーマが頭に浮かんだ。

この日の集中練習で弾いての結論は、第1組曲
第2組曲には、メヌエットファランドールがあることを承知の上で、でも、選ぶなら第1組曲だ。
やはり、アダージェットの存在が決め手だな。

ちなみに、「アルルの女」は、ユニ響で一度演奏する機会があった。2002年9月の定期演奏会。この時は、「軽騎兵」序曲、「運命」と一緒に演奏した。超ポピュラー名曲プログラムだった。

K先生の指導は、いつもながらとても丁寧で、ダイナミックの修正なども適宜指示された。

20:40頃終了。

長時間の集中練習。全部の曲を弾くことができたのは、とてもありがたかった。参加してよかったが、何か終始眠かったな。

ユニ響の皆さんは、練習後、忘年会とのことだった。

今年のオケ練は、これで終了。新年も、ユニ響の練習が弾き始めになる。

※練習往復に聴いた音楽
    ボロディン 交響曲第2番、夜想曲中央アジアの草原にて、「イーゴリ公」序曲、
            だったん人の踊り
       N.ヤルヴィ=エーテボリ響
    メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲
       諏訪内晶子アシュケナージチェコ・フィル
    ワーグナー ワルキューレの騎行
       セル=クリーヴランド
    ビゼー カルメン
       バーンスタインメトロポリタン歌劇場
    アンダーソン そりすべり、ブルー・タンゴ、トランペット吹きの子守歌、舞踏会の美女、
              トランペット吹きの休日、忘れられし夢、シンコペーデッド・クロック、
              プリンク・プレンク・プランクフィドル・ファドル
       アブラヴァネル=ユタ響
    アンダーソン ホーム・ストレッチ、セレナータ、舞踏会の美女
       スラットキン=セントルイス