昨17日(金)、亀戸でのヴィオラ女子会に黒一点の参加。
その席上で、思わぬサプライズがあった。
既にだいぶできあがっていたので、その場面の細部はおぼえていないのだが、集まったメンバーから、私の還暦のお祝いに、とプレゼントをいただいたのだ。
メンバー全員の寄せ書き、そして細長い箱に入っていたのは、何と赤い譜面台!
それから、プリンちゃんのマスコットも。
確かに、飲み会に向けてのメールのやりとりの中で、飲み会当日は還暦に到達している旨を書いた記憶があるにはある。
うーん、しかし、自分の人生において、こういうサプライズ場面があるとは。
寄せ書きは、二つ折りになっていて、開くと、飛び出す絵本のような形で、15匹の猿がバナナを頭上に掲げている。
そのバナナに、一人一人のメッセージが書かれている。
そのバナナに、一人一人のメッセージが書かれている。
エキストラの方々まで加わって下さっての、メンバーの皆さんの暖かい言葉に、思わず泣きそうになった。
それにしても、赤い譜面台、というアイデアには、やられた、と思った。
赤い譜面台なんて、あるんだねえ。
ここには載せられないが、その時の写真が、今日、メンバーからメールで何枚も届いた。
何か、デレデレの顔をしてるな。
何か、デレデレの顔をしてるな。
そんな中から1枚だけ。寄せ書きを見ているところ。
こちらが、いただいたプレゼント。
赤い譜面台。
この箱を見ると、さまざまな色の譜面台があるようだ。
プリンちゃんのマスコット。
ヴィオラパートの皆さん、本当にありがとうございます。一生の思い出になりました。
さて、明日のオケ練には、この赤い譜面台を持って行く。目立つから恥ずかしいんだけどね。
団員のIさんからは、譜面台にはプリンちゃんを付けるように、との指示があった。