今日は、谷津公民館。
谷津駅前の谷津遊路は、「谷津遊路まつり」で大変なにぎわいだった。
今週も、副指揮者K先生の合奏。
ブラームスの4番、1楽章から。
15年ぶりのブラ4、だいぶ思い出してきた。
続いて4楽章。先週できなかった後半を練習。129小節目から。
曲尾まで練習したところで、休憩。
その後、アンコール曲。どうやら、オケとして初めて合わせるようだった。
個人的には、何度か弾いたことがある曲なので、ついていけた。
そして、残った時間で、再度シンフォニーの4楽章。
楽章冒頭に戻って、前半部分を練習した後、再度後半に進み、曲尾まで練習した。
しかし、やっぱりブラームスのシンフォニーは、弾き甲斐がある。
ヴィオラ弾きにとって、最もやり甲斐のある作曲家は、一にブラームス、二にモーツァルトと思っている(浦安オケのヴィオラパートでこの話をすると、賛成してくれないメンバーも少なくないのだが)ので、やっぱりブラームスを演奏していての充実感には、得難いものがある。
来週は、岩井で2泊3日の練習が行われるそうだ。本番指揮者のN先生の指導なので、時間があれば参加したいところだったが、浦安オケ、そして別オケの練習があり、見送った。